話題のシャンプー「ボタニスト」って?口コミや成分、その人気の秘密を徹底調査!

女性の間で話題のシャンプーボタニストは、なぜこんなにも人気なのでしょうか?みんながリピートしてしまうその魅力をご紹介します。また、すでに使用した人たちの口コミ、使用する際の注意点もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

2019年10月07日更新

頭皮/髪の臭い

Kaede (フェリーチェ編集部)

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[1]話題の「ボタニカルシャンプー」とは?

雑誌にも掲載されたことがある話題のシャンプー「BOTANIST(ボタニスト)」。一度は見たことがあるのではないでしょうか?

植物の恵み「ボタニカル」で髪を健やかにすることができるシャンプーです。今更人に聞けないボタニストの特徴や魅力を解説します。

ブランド「BOTANIST(ボタニスト)」とは?


出典 botanistofficial.com

ボタニストは、シャンプーはもちろんトリートメント、ヘアミルク、ヘアオイル、ヘアウォーター、ヘアマスクなどのヘアケアアイテムを取り揃えており、さらにボディソープなどのバスアイテムも取り扱っています。

それらの商品は、どれも植物由来の成分をメインに配合しており、髪にも頭皮にも、お肌にもやさしい自然派の商品です。

ボタニストのシャンプーの魅力は?

ボタニストのシャンプーを使っている人は、あなたの周りにもいるのではないでしょうか?数多くあるシャンプーの中から選ばれる理由、ボタニストの魅力とは一体なんでしょうか?

・魅力1:いい匂い

一つ目の魅力は、ふんわりとやさしく香って癒される香りです。

植物のやさしい甘い香りや、すっきりとした香りなど香りの種類はさまざまですが、ボタニストのこだわりポイントでもあり、「香りがとても良くて癒される」「香りが持続して朝もふわっといい香り」と使用者からも高評価をもらっているポイントです。

    1. 華やかなアプリコットとジャスミンの香り(スカルプ、モイスト)
    2. さっぱりとした中にもふんわりと甘さを感じるグリーンアップルとローズ(スムース)
    3. 幸せ感じるミュゲ(すずらん)とオレンジブロッサム(限定)

香りのタイプが複数ある上に、限定の香りを発売することもあります。いい匂いはボタニストの魅力の一つです。

・魅力2:アミノ酸系などのやさしい洗浄成分

ボタニストの魅力の二つ目は、配合されている成分が植物由来の成分をメインにしているため、髪や頭皮にやさしいということです。


配合成分のうち、水→グリセリンの次に多くメインの成分として使用されている「コカミドプロピルベタイン」は、ベビーシャンプーに使用されることもある成分です。

頭皮にも低刺激なうえに、ノンシリコン特有のキシキシ感をあまり感じることなく洗うことができます。

また、ココイルメチルタウリンNaとラウロイルメチルアラニンNaという成分も多い割合で配合されていますが、これらも低刺激なアミノ酸系の洗浄成分です。

頭皮や髪にやさしい洗浄成分で洗うことができるのもボタニストの魅力です。

・魅力3:シンプルなボトルデザインがおしゃれ

ボタニストのボトルを手にとってみると、ボトルデザインがとてもシンプルなことに気付くはずです。

ボタニストのボトルデザインの人も「デザインを足していくのではなく、引き算で勝負しました!」と語っているように、イラストや植物の柄などもなく、色は白と黒という非常にシンプルなボトルデザイン。

シンプルだからこそ、どんなバスルームに置いていてもなじみやすく、おしゃれにまとまるのです。また、透明なボトルなので、シャンプーの残量を確認することができるのも嬉しいポイントです。

・魅力4:ヘアカラーの色落ち対策にも

ヘアカラーを頻繁にする人やヘアカラーの色を長く持続させたい場合には、ノンシリコンのシャンプーか、極力シリコンの少ないシャンプーを使用することがおすすめです。

シリコン配合のシャンプーを使用していると、ヘアカラーをしたときに色が入りにくくなってしまいます。

また、ヘアカラー後にも、シリコンがたっぷりと配合されたシャンプーを使用していると色落ちしやすくなってしまうのです。

しかし、ボタニストのシャンプーは、シリコンフリーなため、ヘアカラー前もヘアカラー後にも継続して使用して、カラーの色持ちを長く持続してくれるのです。

・魅力5:赤ちゃんや子供にも使える

ボタニストという名前からも分かるように、植物由来成分を90%以上も配合したボタニストシャンプー。

子供も使うことのできる「せっけん成分」配合なため、繊細な赤ちゃんの皮膚への刺激も抑えることができます。

子供の使うシャンプーにはできるだけ優しい成分を選びたい方、大人も子供も同じシャンプーを使いたい方にもおすすめです。

ボタニストの成分を解析!

ボタニストのレギュラーシャンプーである「モイスト」と「スムース」に共通して配合されている主な成分について詳しくチェックしてみましょう。

・ココイルメチルタウリンNa

ココヤシ由来の洗浄成分です。泡立ちがよく、汚れを落とすことができるというシャンプーの基本性能に加えて、植物由来の成分なので、頭皮に対してとても低刺激です。そのため、フケの発生を抑えることもできます。

また、髪のキューティクルを傷つけにくい成分でもあるため、髪を美しく洗うことができます。

・ラウロイルサルコシンNa

アミノ酸系界面活性剤の一種で、アミノ酸系洗浄成分の中では、洗浄力と脱脂力が強いといわれています。

洗浄力と脱脂力が強いとは言っても、アミノ酸系シャンプーと呼ばれるものの多くに配合されており、必ずしも皮膚が荒れてしまったり、乾燥しやすくなるわけではありません。

また、アミノ酸系の一番の特徴である保湿力をしっかりと備えており、しっとりとした洗い上がりが期待できます。

・コカミドプロピルベタイン

目に入っても沁みにくい成分なので赤ちゃん用のベビーシャンプーの基材としても使用されることがあり、多くの大人用シャンプーにも配合されている両性界面活性剤です。

洗浄力はやさしく、頭皮への刺激もすくないですし、髪の洗い上がりもしっとりとします。

また、シャンプー独特のとろっとした粘度を調整するためにも使用されることがある成分です。

・ラウレス-4カルボン酸Na

植物から抽出されたアルコールと酢酸でつくられている成分で、弱酸性の石鹸系洗浄成分です。

シャンプー以外にも、ボディケアの商品や、洗顔料などにも含まれていることがあります。

洗浄力は非常に高く、脱脂力も高いため、乾燥肌の人はかゆみやフケが気になることがあるかもしれません。

一方頭皮がオイリーな人であれば、泡切れもいい成分なので、さっぱりと洗うことができるでしょう。

・加水分解ヒアルロン酸

別名「ヒアロオリゴ」とも呼ばれており、ヒアルロン酸Naを加水分解して分子量を小さくしたものです。

ヒアルロン酸と聞くと化粧水や美容液など、お肌のケアに効果的な成分という印象を持つ人も多いと思いますが、髪や頭皮にも良い効果が期待できます。

ヒアルロン酸Naのままでは、分子が大きく浸透しづらいのですが、加水分解することで分子量を小さくできるため、肌や髪への浸透力をアップさせることができます。

さらに、ベタつき感も抑えられるため、髪やお肌のケアには加水分解ヒアルロン酸が多く使われています。

ボタニストのシャンプーが売ってる場所は?

ボタニストのシャンプーは、多くのお店で見つけることができます。

マツモトキヨシやサンドラッグなどのドラッグストアやPLAZA、ロフト、東急ハンズなどの生活雑貨・バラエティーショップのお店、あるいはドン・キホーテにも置いてあります。

しかし、人気のシャンプーなので売り切れてしまうこともあるようです。

また、2017年7月には、ボタニスト初となるフラッグショップが表参道にもオープンしています。

ここでは、定番のシャンプーやトリートメントなどのヘアケアアイテムだけでなく、店舗限定商品を購入することもできます。

[2]ボタニストのシャンプーを紹介!使用者の評価は?

ボタニストのシャンプーが気になっている人も多いのではないでしょうか?実際に使用している人たちの口コミを見てみましょう。

【モイスト】しっとりボタニストシャンプー

ボタニスト ボタニカルシャンプー モイスト 490ml

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ボタニストのモイストシャンプーは、スムースと比べて水の次に多い主成分として「グリセリン」が配合されているところが特徴的です。

グリセリンは天然の皮膚成分のひとつで、昔から保湿剤としてシャンプーだけでなく、化粧品などにも使われてきた成分です。

ベビーシャンプーにも使用されることがある優しい成分です。

ボタニストのモイストシャンプーで洗い上げると、髪がしっとりと潤い、ダメージや乾燥でパサついたり広がりが気になる髪をまとまりやすくしてくれます。

また、毛量の多い人や、髪質が太く、固めのタイプの場合に、使用感に満足している人が多いようです。

香りは、華やかなふんわりとした甘さのあるアプリコットと上品なジャスミンのダブルフレグランスです。

スプリングのボトルデザインに惹かれて初購入しました。ボタニスト自体初めて使いましたが、今までどのボリュームアップシャンプーを使っても全く効果無かった私の髪が、ドライヤー後かなりふわっとしていました!驚きです!

匂いもいい香りです。トリートメントの方が少し薬っぽい匂いがする気がしましたが、許容範囲です。何も問題なく使えて無くなったら、普通のスムースタイプを使いたいです。
●参照:アマゾン/りえさんの口コミ

【スムース】さらさらボタニストシャンプー

ボタニスト ボタニカルシャンプー スムース 490mL

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ボタニストのスムースシャンプーは、ヒドロキシアルキル(C12-14)が水に次いで配合されています。

ヒドロキシアルキルは、なめらかな洗い上がりで指どおりをよくし、さらに髪のきしみを抑えてくれる効果があるアミノ酸系の両性界面活性剤です。

またヘアカラーの退色を抑える効果もあるため、色を持続させたい方にもおすすめです。

全体的には、さっぱりとした洗い心地ですが、髪にしっかりとハリ・コシを与え、軽やかな髪に仕上げてくれます。

髪質が柔らかく細い方や、髪がぺたっとしてボリュームが気になり始めた方におすすめです。

香りは、さっぱりとしたグリーンアップルと華やかなローズのダブルフレグランスです。

クネクネうねる髪に困っていました。このシャンプーを使い始めて2週間くらい経ってから細くて柔らかくてうねっていた髪が太くはなりませんが、張りのある強い髪の毛になりドライヤーで乾かした後はうねりが少なくなってきました!

激しく汗をかかない限り持続します。ワックスでのセットも楽になり、これからも使い続けます!
●参照:アマゾン/Amazonカスタマーの口コミ

【スカルプ】頭皮を健康にボタニストシャンプー

ボタニストのスカルプシャンプーは、モイストやスムースに比べると後発で出てきたシャンプーです。

他の2種類と比較すると「ラウレス-4カルボン酸Na」が多く配合されています。

洗浄力が高めの成分で、さっぱりとした洗い心地にしてくれるため頭皮がすっきりとするでしょう。

また、「デシルグルコシド」という成分が配合されており、これは皮脂を乳化させて洗い落としやすくしてくれる成分です。

頭皮を健やかに保ち、ふんわりとした髪の仕上がりになります。爽やかで甘い香りのアップルとすっきりとしたライムのダブルフレグランスです。

安いスカルプシャンプーを使用していましたが、こちらに変更。
頭皮に良い割には非常にいい匂いです。ただ洗い流すとその匂いはほとんど残っていません。
泡立ちもよく、ワンプッシュで男性なら全然足ります。ワックスを使っていてもワンプッシュで十分です。

●参照:アマゾン/delsolさんの口コミ

ボタニストのシャンプーは、モイスト・スムース・スカルプと3種類あり、どれもメインの成分は同じですが、それぞれの配合量の差があったり、異なった成分を配合することで、複数の髪質や、髪・頭皮の悩みに応えられるように開発されてきました。

口コミでも、「モイストではしっとりしすぎて合わなかったけど、スムースだとぴったり」など、髪質によって評価も分かれています。

自分の髪質や髪の悩みに合わせて、ボタニストのシャンプーを選んでみてください。

[3]大好評!オーダーメイド発想のパーソナライズシャンプー「マイボタニスト」


出典 マイボタニスト公式サイト

マイボタニストは、毛髪診断士が企画開発した商品で、ネット上で2分でできる診断システム(カウンセリング)を使って質問に答えるだけで髪質に合ったシャンプー・トリートメントを提案してくれます。

▼独自の診断システム(カウンセリング)の質問の一例

出典 マイボタニスト公式サイト

独自の診断システムにより、その人の髪質・髪の悩みに合わせたシャンプー・トリートメントを届けてくれるので、「以前より髪が柔らかくなったように感じます」、「広がらずにまとまってきた気がします」など、効果を実感している口コミが多いです。

9個の質問に答えるだけで自分に合ったシャンプー・トリートメントを提案してくれる「マイボタニスト」、ぜひ一度チェックしてみてくださいね!

マイボタニストの詳細を見る

[4]ボタニストシャンプーを使用する時の注意点

実は、ボタニストのシャンプーを使用していて頭皮がかゆくなってしまったり、フケがでてしまったりした使用者もいたようです。

植物由来の成分をメインにしたシャンプーだと安心し切って使用してしまうのは危険かもしれません。

アトピー肌など合わない人も

ボタニストは植物由来の成分をメインにして作られているシャンプーではありますが、どうしても天然の成分だけでは十分な洗浄力を保つことができません。

すると、頭皮に皮脂が残ってしまってかゆくなってしまうこともあります。

皮脂が残った状態が続くと、雑菌が発生しやすくなり頭皮からニオイが発生したりかゆくなることがあります。

一方で、他の市販のシャンプーに比べると少ないですが、化学的に作られた洗浄成分を配合しています。

化学的な洗浄成分の多くは洗浄成分が強く、皮脂を多く奪いすぎてしまうこともあるのです。

すると、肌が弱い人や敏感肌の人、アトピー肌の人では肌が過敏に反応して、炎症したり、かゆくなってしまうことがあるのです。

また、乾燥やすすぎ残しによりフケがでてしまうこともあり得ます。

つまり、植物由来の成分が90%以上であっても、自分の肌に合うかどうかはわかりませんし、頭皮の状態によっても変化してしまいます。

泡立ちが弱い

ボタニストをはじめ植物由来の成分など、肌にやさしい成分で作られているシャンプーの場合、他の市販のシャンプーに比べて泡立ちにくいことがあります。

多くのシャンプーには、陰イオン界面活性剤と呼ばれるものが配合されており、そのほとんどが洗浄力が強く泡立ちもよいものです。

頭皮の汚れや皮脂もすっかりと落ちる感覚が強いかもしれませんが、もちろん肌の弱い人にとっては刺激が強かったり、頭皮の乾燥・髪のパサつきの原因にもなりうるのです。

一方、ボタニストには、やさしい成分洗浄成分が配合されており、頭皮への刺激が少ないですが、洗浄力が弱く泡立ちにくいものです。

髪や頭皮を労わるためには、しょうがないポイントかもしれません。

しかし、洗い方によってはしっかりと泡立ちを実感できます。まず、濡らしたときの髪の摩擦を減らすために、髪を塗らす前にブラッシングをします。続いて、お湯で予洗いをします。

ただ髪全体を濡らすだけでなく、髪の根元から指の腹で押して頭皮の汚れを落としたり、髪についた汚れをしっかりと流し落とします。

そして、ボタニストのシャンプーを手に取り、手のひらでしっかりと泡立てましょう。

ボタニストのシャンプーは「ボタニカルシャンプー」や「植物由来」のシャンプーの中では、泡立ちがいいという評判もあります。

最初にしっかりと泡立ててから、頭にのせて洗うようにしましょう。

[5]植物由来成分でやさしく、いい香りのボタニストで美しい髪に

ボタニストの魅力や注意点を知っていただけましたか?髪質が細く柔らかい人も、太くかたい人も、髪のボリュームが気になる人も、いろいろな髪悩みの人が使用できるシャンプーシリーズです。ふわっと癒される香りに包まれながら、植物由来のやさしい成分で美しい髪をつくりましょう。


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