AEAJイメージフレグランスコンテスト2017受賞作品決定!「熊本」をイメージする香りとは?

公益社団法人 日本アロマ環境協会(AEAJ)が主催している、AEAJイメージフレグランスコンテスト2017が開催され、多くの応募の中から受賞作品が決定しました。今年のテーマである「熊本」をイメージした独特の香りのフレグランス作品をご紹介します。

AEAJイメージフレグランスコンテスト2017受賞作品決定!「熊本」をイメージする香りとは?

2019年12月01日更新

アロマ

LISA (フェリーチェ編集部)

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[1]AEAJイメージフレグランスコンテストについて

今年で15回目を迎える、AEAJイメージフレグランスコンテストは、アロマテラピーには欠かせない植物の香りのエッセンシャルオイル(精油)を利用して作られた、ナチュラルフレグランスを募集して、優秀なものを表彰するコンテストです。


出典 AEAJ公式インスタグラム

AEAJイメージフレグランスコンテストの目的

テーマとなる地域をイメージとした香りの作成を通して、香りのある風景やアロマ環境への関心を高め、調香の魅力を広めていくことが目的です。

AEAJイメージフレグランスコンテスト2017

2017年の今年は、“熊本”をテーマとしました。熊本をイメージした香りのフレグランスは、全国から279点の応募があり、その中から香りに加えて作品名やコメントなどを総合的に評価し、5点が優秀作品として選ばれました。

[2]AEAJイメージフレグランスコンテスト受賞作品

AEAJイメージフレグランスコンテスト2017受賞作品決定!「熊本」をイメージする香りとは?

環境大臣賞(1名)

  • 「花鳥風月 銀杏城(ぎんなんじょう)」横山弥生さん(鹿児島県)
  • ローズウッドやリツエアクベバなどを使用したフレグランスは、約千年熊本の歴史を見守る巨大なくすのきと、きらびやかで色彩豊かな熊本城(銀杏城)をイメージしたものです。

    熊本フレグランス賞(1名)

  • 「不知火」杉浦元昭さん(静岡県)
  • マンダリンレッドやライムを中心としたフレグランスです。龍神の灯火とも言われる不知火は、幻想的に熊本の海や山、歴史を照らし、人々に喜びを与えてくれます。

    日本アロマ環境協会賞(3名)

  • 「Flos terra -花の大地-」井手麻美さん(徳島県) 
  • ゼラニウム、リンデンアブソリュートを使用した香りは、山や海、大地の壮大な自然をイメージしたものです。その中に咲き誇る肥後六花は私達の心を魅了します。

  • 「あんめんりうす ~天草の潜伏キリシタン・神に捧げ続けた祈り~」藤井京子さん(京都府)
  • フランキンセンスやブンタンなどの柑橘系を中心に、苦難や弾圧の歴史の香りをベースに込め、魂の尊さと青い空、海風を感じられるフレグランスです。

  • 「250年の歴史ある小国杉の森」渡邉 久美子さん(熊本県)
  • 小国杉の香りをベースとし、森の香りを見事に表現したフレグランスです。250年もの長きにわたって受け継がれてきた森は見るものを圧倒ししつつ、柔らかな太陽の光を浴び、虫の音や鳥のさえずりが聞こえてきそうな森がイメージできます。

    [3]表彰式の開催概要

    AEAJが主催する「第20回会員のつどい アロマフェスタ2018」の東京会場で表彰式が開催されます。どなたでも参加いただけるもので、当日受付となります。

    日時:2018年2月25日(日)11:00~11:40
    参加費:無料(定員200名)

    [4]熊本をイメージした香りを感じよう


    出典 AEAJ公式インスタグラム

    今年のテーマである熊本のフレグランスは、熊本ならではの歴史と自然を表現したものです。フレグランス1本1本に込められた熊本の香りは、これからも人々を魅了し続けます。

    公益社団法人 日本アロマ環境協会(AEAJ)

    AEAJは内閣府に公益認定された、アロマテラピー関連で唯一の公益法人。植物の香りを用いた「アロマテラピー」を通じて人々の心身の健康に寄与することを目的に、アロマテラピーの普及・調査・研究などの活動を行っています。その一環として、アロマテラピー検定をはじめとした各種資格認定による、正しい知識と技能を持った人材育成に取り組んでいます。
    また、自然の香りある豊かな環境(アロマ環境)を未来につなぐため、環境カオリスタ検定や香育など、自然環境の保全・創造にむけた取り組みも推進しています。

     
    ■画像提供:PR Times


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