石鹸のいい香りで心も身体もリラックス!オススメ石鹸10選のご紹介

最近では液体タイプが主流になり、あまり使用することも少なくなりつつある石鹸。でも、肌に優しく、いい香りの石鹸はまだまだたくさんあります。今回はオーガニックも含めたおすすめ石鹸10選をご紹介します。石鹸の種類や保存方法なども合わせてチェックしてみましょう。

石鹸のいい香りで心も身体もいい気分!オススメ石鹸10選

2018年02月13日更新

ニオイ/体臭対策

LISA (フェリーチェ編集部)

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[1]石鹸について

石鹸のいい香りで心も身体もいい気分!オススメ石鹸10選

石鹸とは

液体タイプのものが主流になりつつある中、固形石鹸もいい香りのするものがたくさんあります。石鹸とは、界面活性剤の一種で、水と油の混ざりあわない正反対の成分をくっつける働きがあります。石鹸は、脂肪酸や油脂にアルカリ性の物質を反応させてできたものです。界面活性剤は、化粧品などにも使用されています。

石鹸と洗顔フォームの違い

洗顔フォームは、合成界面活性剤が主原料にあるのに対し、石鹸は界面活性剤でできています。合成界面活性剤は、強い洗浄力を持ち、肌に必要な油分まで洗い落とす可能性があります。洗顔フォームより石鹸のほうが肌に優しく、負担もありません。

[2]石鹸の種類と肌質

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石鹸の種類

石鹸には、さまざまな製造方法があります。これを知っていると、石けんを選ぶ際のポイントにもなるので、詳しくみていきましょう。

  • 機械練り法の石鹸
  • 機械練り法は、その名の通り固める工程を全て機械で行います。人手が最小限で済むため、低価格で大量に作ることができます。また、機械により急速冷却や急速乾燥を行うので石鹸1つ1つを管理しやすく、変形しにくいのも特徴です。しかし、水に弱く溶けやすかったり、ふやけやすい面もあります。

  • けん化法の石鹸
  • けん化法とは伝統的な石鹸の製造方法で、油脂とアルカリを撹拌(かくはん)しながら加熱を行い、けん化反応を起こし石鹸を作ります。また、けん化法の中にもいくつか種類があります。

≪けん化塩析法≫
けん化反応の後に、塩析(えんせき)を行うことで不純物を取り除き純度の高い石鹸を作ります。

≪焚き込み法≫
けん化反応の後に塩析(えんせき)を行わないので、石鹸の中に不純物が残りやすくなります。しかし、この不純物の肌の保湿成分の役割となる場合もあります。

≪冷製法≫
油脂と強アルカリ薬品を反応させて石鹸を作る方法で、加熱せずに自然の熱だけでけん化をおこない、焚き込み法同様塩析は行いません。

  • 中和法の石鹸
  • 油脂をあらかじめグリセリンと脂肪酸に分解して、そこから得られた脂肪酸だけをアルカリと反応させるのが、中和法です。始めから脂肪酸だけを使用するため、不純物を取り除く必要がないのでけん化法では行われる塩析は行いません。アルカリと反応させる前に脂肪酸の種類、量を調整できるので、洗浄性や泡立ちなど調整することが可能です。

  • 枠練り法の石鹸
  • 枠練り法とは、枠の中に石鹸となる素地を流し込んで長時間冷やして固める方法です。石鹸に色素や香料を加える場合は、石鹸素地を冷やし固める前に加えて、固まったら製品に合わせた大きさに切断し、乾燥させます。枠練り法は、時間をかけてゆっくりと冷却を行なうので、崩れにくいのも特徴です。しかし、乾燥しきらず水分を多く含んだ段階で、切断して型取られるので、次第に水分が失われていくと変形してしまう可能性もあります。使用する際には、水分を多く含んでいるのでしっとりとした洗い心地ですよ。

    石鹸のいい香りで心も身体もいい気分!オススメ石鹸10選

    肌質別おすすめの石鹸

    石鹸にもいくつかの種類があり、一人一人の肌質に合ったものを選ぶ必要があります。自分の肌質を把握して、肌に合った石鹸を選んでください。

    • 乾燥肌
    • 乾燥肌の方には、保湿成分であるグリセリンを含む透明な石鹸をおすすめします。石鹸分を多く含んでいるため、皮脂を多く取り過ぎず肌を乾燥から守ってくれます。またオレイン酸が多く含まれている石鹸も、オリーブ油やツバキ脂などを多く含んでいるため、汚れを洗いながしつつも肌の潤いを補ってくれる働きがあります。

    • 敏感肌
    • 敏感肌の人は、乾燥肌の人と同様透明な石鹸をおすすめします。保湿成分で肌の潤いを保ちつつ、優しく洗い流してくれます。また、オーガニック石鹸など添加物や殺菌剤が含まれていない石鹸もおすすめです。肌への刺激が少なく、汚れを落としてくれます。ちなみに、薬用せっけんなどは殺菌剤が含まれている場合があり、肌への刺激が強いことがあるので注意しましょう。

    • オイリー肌
    • オイリー肌(脂性肌)や普通肌の人には、オイルベースに作られている不透明な石鹸がおすすめです。グリセリンなど保湿成分が少なく、洗浄力が高いので洗い心地はとてもスッキリします。気になる毛穴の詰まりや皮脂汚れも、洗浄力が高いと綺麗に洗い流してくれるので、肌もスッキリとします。また、脂肪酸であるステアリン酸、パルミチン酸は皮脂を洗い流す効果が高いので、パーム油主体の石鹸や牛脂石鹸もおすすめです。

    [3]いい香りのするオススメ石鹸7選

    【LUSH】みつばちマーチ

    ■内容量:100g
    ■公式サイト価格:550円

    LUSHの中でも人気ナンバー1を争うほどファンの多い「みつばちマーチ」の石鹸です。キャラメルの香りは、まるでクリームブリュレで身体を洗っているかのような、甘さと優しさがあります。甘いハチミツの香りはお菓子と間違えてしまうほど。オレンジの甘い香りは肌を清潔に保ち、ベルガモットの爽やかな香りは気分を盛り上げてくれます。そしてハチミツとアロエベラが肌に潤いを与えてくれます。

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    【ペリカン石鹸】薬用石鹸 For Back

    ■内容量:135g×3個
    ■アマゾン価格:1,380円

    ハーバルシトラスが爽やかに香る「背中ニキビ」用に作られた、薬用石鹸For Backです。薬用炭と泥のW洗浄で毛穴につまった汚れを洗い流し、殺菌効果のある薬用有効成分が清潔な肌へと導いてくれます。また、天然の泥のベントナイトとグリセリンのW保湿成分で肌に必要な水分を逃がさずに、潤いをキープしてくれます。

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    【アデル・ファンサ】アレッポの石鹸

    ■内容量:180g
    ■アマゾン価格:680円

    シリアの都市アレッポで1000年以上前から作られていた、シンプルな石鹸です。オリーブオイルとローレルオイルで作られており、完全無添加石鹸です。「最高級の自然石鹸」として、5年以上熟成された溶けにくい石鹸は、全身に使用することができて、軽やかな洗いあがりです。あらゆる肌質の方も使用でき、赤ちゃんからご年配の方まで家族みんなで使用できます。

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    【サンタ・マリア・ノヴェッラ】ミルクソープ ジャスミン

    ■内容量:100g
    ■アマゾン価格:1,760円

    潤い成分である牛乳を使用した、肌に優しい石鹸です。フローラル系の女性に人気の高い香りです。

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    【花王ホワイト】リセッシュ・シトラスの香り

    植物原料の「天然やしミルク」をたっぷりと配合した、花王の固形石鹸リセッシュ・シトラスの香りです。100%天然植物料を使用し、保湿成分である天然由来のスクワランを配合しています。豊かな泡立ちと、きめ細やかな泡が特徴で、肌を優しく包み込んでくれます。洗い流した後のスッキリ感も固形石鹸ならではです。

    ■内容量:130g×3個
    ■アマゾン価格:278円

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    【明化産業】クレオパトラソープ

    ■内容量:125g
    ■アマゾン価格:500円

    まるでクレオパトラのような、気品あるフローラルな香りのボディ用アロマ石鹸です。ぷるんとゴージャスな泡立ちが特徴で、お風呂あがりにもほのかに香り続けます。ラノリンが配合されており、肌にしっとりとした潤いを与え、なめらかでツヤのある肌に洗いあげてくれます。いままでのバスタイムがより上質でリラックスできる時間となります。

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    【LUSH】ロックスター

    ■内容量:100g
    ■アマゾン価格:728円

    バニラ果実エキスを配合した、甘く心地よい香りのLUSHの石鹸です。イギリスの海辺リゾートで食べる、ロックキャンディーの懐かしい味からインスピレーションを得て誕生したものです。お菓子の様な甘い香りは、入浴中に使用するとお腹が空いてしまうほどです。ピンク色のソープと星の可愛いデザインで、心安らぐバニラの香りを楽しんでください。

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    [4]肌に優しいオーガニック石鹸3選

    【ジョンマスターオーガニックグループ】LRG&YYソープ(ラベンダーローズゼラニウム&イランイラン)

    ■内容量:128g
    ■楽天価格:972円

    ラベンダーとイランイランの爽やかで、ハッピーな香りのオーガニック石鹸です。オーガニックオリーブ果実油を原料としており、きめ細やかな泡がなめらかに洗いあげてくれます。ボディにもフェイスにも使用可能な石鹸で、肌に潤いを与えてしっとりした肌へと導きます。

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    【レミオ】アルガンクレイ石鹸

    ■内容量:100g
    ■アマゾン価格:1,728円

    ローズマリー、ユーカリー、ネロリのオーガニック香料を使用した石鹸です。全て手作りされている石鹸で、ボディやフェイスだけでなく髪にも使用することができます。優しい泡立ちで、ガスール(クレイ)が皮脂汚れや毛穴汚れを吸着して洗い流します。そして、アルガンオイルとガスールのミネラル成分がしっかり保湿し、潤いを与えて、みずみずしい肌へとなります。

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    【アルジタル】ヴェジタルソープ(プロポリス&ピュアハニー)

    ■内容量:100g
    ■アマゾン価格:1,944円

    イタリアで始めてオーガニック認証機関であるdemeterの認証を取得したアルジタルの石鹸です。グリーンクレイ(海泥)とプロポリス、ハチミツを原料としたもので、ねっとりとした泡が特徴です。爽やかなビターオレンジとスパイスの効くアニスの香りの石鹸で、肌を優しく整えてくれます。大人ニキビや肌トラブル予防にも効果があります。

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    [5]石鹸を泡立てる方法

    石鹸のいい香りで心も身体もいい気分!オススメ石鹸10選

    石鹸でも液体ソープでも同じですが、洗顔をする際にはキメの細かい泡を作ることが大切です。キメの細かい泡が、毛穴の奥にある汚れを吸着してくれ、優しく汚れを洗い流すことができるからです。では、石鹸を泡立てる方法をみていきます。

    ≪固形石鹸を泡立てる方法≫

    1. 固形石鹸を泡立てる時には、水ではなくぬるま湯を使用します。
    2. 石鹸を手のひらでこすりながら、泡を集めます。
    3. 集めた泡を潰すようにし、これを数回繰り返すことで、ふわっとしたキメの細かな泡が出来上がります。

    泡立てネットを使用する際にも同様に、ぬるま湯を使用して行います。泡立てネットを使用すると、簡単にキメの細かな泡を作ることができるので、便利ですよね。使い終わった後は、必ず泡を洗い流して水気を切り、乾かしておきます。泡がそのままついた状態にしておくと、衛生面でもよくないので気を付けましょう。

    [6]石鹸の保存方法

    1. 使用後は水分を切る
    2. 石鹸を使用した後は、しっかり水分を切っておきましょう。風通しの良い場所やネットに入れて吊るしたり、石鹸ホルダーに置くなど、石鹸に水分が残らない状態を作ってください。

    3. 泡を洗い流す
    4. 石鹸を使った後は、一度石鹸を洗い流します。使用後の石鹸には、皮膚の成分や垢が残っている場合もあり、そのままの状態にしておくと雑菌や細菌を作ってしまいます。身体を洗う石鹸が雑菌まみれではいけません。石鹸を使用した後は、必ず洗い流すようにしてください。

    5. 濡れにくい場所に置く
    6. 水に溶けやすい石鹸は、水に濡れにくい場所に置くようにしましょう。蛇口のそばやシャワーの水がかかってしまってはいけません。また、水がかかっている状態は、雑菌や細菌を作る原因ともなってしまうので、使用しない間は乾燥した水のかからない場所に置きます。

    [7]身体を洗う以外にも?石鹸の使用方法

    石鹸のいい香りで心も身体もいい気分!オススメ石鹸10選

    いい香りのする石鹸は、身体を洗いだけでなく、部屋や車で芳香浴を行うのにも使用できます。

    部屋や玄関に飾ろう

    デザインの可愛い石鹸は、部屋のインテリアにも最適です。いい香りのする石鹸は、アロマ効果もあるのでインテリアにもなり、部屋で芳香浴も行うことができます。石鹸を飾っておくだけで、部屋が自分の好みのいい香りになるのは嬉しいですよね。また、玄関に置いておくと帰宅後やお客様が来た時などいい香りだと気分もよくなります。

    トイレに飾ろう

    香りのよい石鹸をトイレに置くことで、人工的な香りが多い芳香剤よりも、ナチュラルな香りを楽しむことができます。見た目もおしゃれですし、観葉植物と並べておくだけでもインテリアとしてとても可愛いですよね。

    車の芳香剤に使おう

    コンパクトな石鹸は、車の芳香剤としても使用できます。車に置いておくだけで、石鹸からいい香りが漂い、快適なドライブを行うことができます。もし香りがきつすぎたり、香水と混ざってしまった場合は、車の窓を開けてしっかり換気をするようにしてください。

    [8]お部屋の芳香浴にも石鹸を使おう

    多くの方が液体のものを使用する中、固形石鹸もまだまだ根強い人気があります。石鹸ならではの優しい泡立ちや香りは、バスタイムをより上質で豊かなものにしてくれます。今までは液体派だったけど、これを機に固形石鹸も使用してみませんか?お値段もお手頃なので、色々揃えてコレクションしてもいいですね。その日の気分によって、使う石鹸を変えてみたりして石鹸の香りを楽しんでみてくださいね。

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