【インタビュー】女性に大人気の『Parfait Amour SAVON SAVON(パルフェタムール サボンサボン)』。香りやデザイン、商品開発に込められた想いとは

キュートなボトルデザインと石鹸のような上質でやわらかい香りが特徴の『Parfait Amour SAVON SAVON(パルフェタムール サボンサボン)』。可愛らしいルックスに思わず店頭で手にしたことがある方も多いのではないでしょうか。今回は、パルフェタムール サボンサボンの商品開発秘話やブランドストーリーについて、商品統括本部 国内マーケティング部の風戸千波さんにお話を伺いました。

【インタビュー】女性に大人気の『Parfait Amour SAVON SAVON(パルフェタムール サボンサボン)』。香りやデザイン、商品開発に込められた想いとは

2018年04月05日更新

香水/フレグランス

風戸 千波 (商品統括本部)

  • fb
  • line

[1]Parfait Amour SAVON SAVON(パルフェタムール サボンサボン)について


「Parfait Amour SAVON SAVON(パルフェタムール サボンサボン)」は、香りをベースにしたライフスタイルブランド。「手の届くラグジュアリー」(質・香りともにハイクオリティでありながら、手を出しやすい価格帯を実現)が開発コンセプトです。ターゲットは、カワイイものが好きな女の子。本格的な香りをより身近に感じてもらい「もっとハッピー、もっとラグジュアリー」を提供するブランドです。

-ブランドを立ち上げることとなったきっかけをお聞かせください。

風戸
すでに発売されていた弊社PB香水である「ParfaitAmour」から、ボディケアラインを発売しよう、と動き出したのがきっかけです。通常なら香水と同じ香りでボディケアのラインナップを作るのですが、同じ香りで出すよりも、万人受けする石けんの香りをミックスしてみては?というアイディアがあり、そこからサボンサボンというブランドにつながっていきました。

-「Parfait Amour SAVON SAVON」(パルフェタムール サボンサボン)、ネーミングの由来を教えてください。

風戸
「せっけんの香り」のボディミストは市場にたくさんありました。そのなかでもお客様の印象に残るような、可愛らしく、口に出したくなる言葉ということで「サボンサボン」というネーミングになりました。

[2]香りとデザインを追求し、苦労した商品開発の過程とは


-「Parfait Amour SAVON SAVON」(パルフェタムール サボンサボン)の商品開発で最もこだわったことはなんですか?

風戸
特にこだわったのは、「香りとデザイン」です。香りは香りの強さや、香水と石けんの香りとのバランスを取るのに苦労しました。香水と石けんの香りがほどよく香るバランスを見つけるのにかなりの数の試作を行いました。

デザインは、理想のデザインを実現するのが大変でした。どんなに香りが良くても、お客様に店頭で興味を持ってもらわなければ、香りを試してもらえません。そのため、可愛いデザインにすることは譲れませんでした。

-高品質な香りと可愛いデザイン、どちらも成立させるには大変な苦労があったのですね。

風戸
ターゲットの女の子が「可愛い!欲しい!」と思ってくれるようなデザインの決定まではよかったのですが、実際にボトルなど商品化していく際、機能面などクリアしなければならない問題が多くトラブル続きでした。最終的にお客様へ安全に商品を届けるため、発売日を延期しました。このように苦労も多かったのですが、自分たちが納得できる商品をつくりあげられたと思います。

-こだわりがたくさん詰まった商品ですが、どんな方に使っていただきたいですか?

風戸
どんな方にも使っていただきたいですが、特に頑張る女性に使っていただきたいです。香りには色々なパワーがあるので、香りのパワーを味方に付けて、恋愛や仕事など日々を頑張るお守りとして、1歩を踏み出したい時のスイッチとして、使っていただけると嬉しいです。

[3]高品質な香りとデザインの可愛さがブランド最大の魅力


-Parfait Amour SAVON SAVON(パルフェタムール サボンサボン)の香りについて教えてください。

風戸
香りの元となる香料は、世界で有名な香水を手がけるフランス人調香師、『カリン・デュブルイユ・セレーニ』さんに調香をお願いしました。そのままでも十分いい香りですが、日本人女性に最も好まれる「石けんの香り」をミックスしたことで、今までありそうでなかった、メイクアップだからこそ作れる香りになりました。

-香りが良いだけでなく、デザインもかわいいですよね。

風戸
デザインはターゲットにしている女性が多数社内にいるので、直接アンケートを取り「可愛い!」と思われるものを採用しました。また、無地のリボンをかけるのではなく、ロゴを印刷してひと手間かけたり、ミストのノズル部分にロゴを印字して高級感を出したりと、細部にもこだわっています。最近はシンプルなデザインの商品が好まれる傾向にありますが、可愛すぎるものもあってもいいと思っていますし、サボンサボンは実際に受け入れられているように感じます。

[4]今一番人気のあるおすすめのアイテムや香りとは

-おすすめの商品や人気の香りはありますか?

風戸
どれもおすすめですが、2つほど選びました!まず「サボンサボン フレグランス ヘア&ボディミスト ブルームアリア」は一番人気のボディミストです。淡いピンクのパッケージで、香りも爽やかなのに可愛らしく、一番のモテ香りです!


▲サボンサボン フレグランス ヘア&ボディミスト ブルームアリア

もう1つは「サボンサボン フレグランス プレミアム ボディミルク エバーヴォーチェ」。香りと機能性の両立にこだわったボディミルクです。香りはもちろん、インバスでも使える仕様にすることで、ボディミルクの新たな使い方の提案ができました。市場には、いい香りだけど保湿力がイマイチであったり、保湿力は抜群だけど香りは…という商品が多いと思っていたので、両立できるものが欲しいと企画しました。


▲サボンサボン フレグランス プレミアム ボディミルク エバーヴォーチェ

こちらは私自身、最もお気に入りのアイテムです。香りがいいのにしっかり保湿もできます。夜のお風呂上がりに使うと、翌朝までほんのり香るので、気持ち良く起きられます。肘や膝のガサガサもこれ1本でケアできるので、ローションに、オイルに…と、たくさんのアイテムを使ってケアする必要がなくなります。また、可愛いのでお部屋に置いているだけでも気分が上がりますし、プレゼントにもぴったりです。

[5]香りを身近に感じてもらえるような商品を今後も作りたい


-商品へのこだわりがや想いが良く伝わりました。ご自身も香りにはこだわりがあるのですか?

風戸
昔から香りには興味があり、小さい頃は匂い玉を集めて、色々な香りの匂い玉を自分でブレンドしてオリジナルの香りを作って遊んでいた記憶があります。いい香りではなかった気がしますが…。
いまの会社は、香りやメイクといった一般市場向けの化粧品に関わる仕事がしたいと考えていたところ、巡り合えた職場です。

-今後どのような商品をお客様に届けたいですか?

風戸
もっと香りを身近にしたいと考えています。香りの市場は盛り上がってきてはいますが、アイテムは柔軟剤やファブリックミストが大半です。香水やボディミストを日常的に使用している方はまだまだ少ないと思いますので、香りを身近に感じてもらえるような商品が作れればと思っています。また、今後もモテそうな香りやアイテムをどんどん発売予定です。もっとお客様の身近な香りアイテムになれるよう努力していきますので、宜しくお願いいたします。

■取材協力:Parfait Amour SAVON SAVON(パルフェタムール サボンサボン)

  • 関連するキーワード