【厳選】気になる口臭を改善する9つのおすすめの対策方法とは?

仕事の会議の前やデートの前など対人関係を意識するうえで口臭を気にすることは多いですよね? しかし口臭を改善するには何をしたら効果的なのか、本当にニオイが改善されているのか分かりづらいですよね。 そこで今回は口臭の簡単な改善方法と口臭のセルフチェック方法を紹介します。

2018年10月05日更新

お口のケア/口臭対策

chihori (felice編集部)

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[1]そもそも口臭とは?


口臭とは、「口からはき出される息の不快なニオイ」のこと。
主な原因としては生理的なもの、食べ物によるもの、病気によるものがあります。他にも実際には臭くないのに自分は口臭が臭いと思い込んでしまっている「自臭症」もあります。

[2]まずは口臭をチェック!


自分の口臭が本当に臭いのかセルフチェックをしてみましょう。

自分で口臭チェックする方法


自分ではなかなか気づくことができない口臭ですが、じつは簡単に自分でチェックすることができます。用意するものは、紙コップとラップまたはビニール袋です。

方法は簡単で、自分の吐いた息を紙コップにラップ使ってまたはビニール袋に閉じ込めます。閉じ込めた後は10秒ほど深呼吸をしてから吸ってみてください。

少しでも臭いと感じてしまったら口臭の可能性があります。

他にも新品の歯ブラシやデンタルクロスをつかって歯についている歯垢とってから
それを臭って確かめる方法もあります。

口臭チェッカーを使ってチェックする方法


口臭チェッカーはニオイの度合いを計測できる道具です。1,000円台から販売されていて、大きさも持ち運べるものが多く外出先でも簡単に確認することができます。

メーカーによっても違いますが大体が0~5レベルで口臭の度合いを診断してくれます。
0レベル…口臭なし
1レベル…弱い口臭あり
2レベル…通常レベルの口臭あり
3レベル…強い口臭を感じる時あり
4レベル…強い口臭あり
5レベル…非常に強い口臭あり

ガスで測定するものが多く、ニオイレベルの目安がわかります。商品によっては使用回数に限度があるものがあるのでよく確認してから購入されてください。

病院でチェックしてもらう方法


正確に口臭をチェックしたい方は病院でも確認してもらうことができます。
15分 1,000円から確認することができます。病院によって費用も時間も測定方法もいろいろあるので行くときはよく調べてから行くことをおすすめします。

[3]口臭の原因は?


口臭といっても色々種類があります。今回は生理的口臭、病的口臭、食べ物からくる口臭の原因と対策について紹介します。

生理的口臭


生理的口臭はだれにでもある程度はあります。朝起きた直後やお腹が減ったとき、緊張しているときは生理的に唾液が少なくなるため、口の中の細菌が増えて口臭の原因となる揮発性硫黄化合物がたくさん作られてしまいます。

生理的なものなのでその時の体の状態や環境によって口臭が発生するか、しないかが変わってきます。妊娠時、月経時、思春期、更年期など、特に女性ホルモンが変調するときも口臭が強くなりやすいです。

生理的口臭の対策として、歯磨きやマウスオッシュで口の中の細菌を減らすことや食事や水分補給で唾液の量を増やすことが効果的です。
対策をしても口臭が改善されないようでしたら、病気の可能性があるので専門の医療機関で見てもらったほうがいいかもしれません。

病的口臭


病的口臭は何らかの病気が原因で発生します。主に多いのが虫歯や歯周病といった口内の病気で、歯の歯茎や神経が化膿して膿が出るとその周りに菌が集まって口臭が臭くなってしまいます。
鼻、喉、呼吸器、消化器などの病気も病的口臭の原因のひとつです。

食べ物や生理的なものが原因な口臭と違い、病的口臭は口臭の改善のために専門の医療機関で治療を受ける必要があります。少しでも病気かなと思われるのであれば悪化する前に病院で相談することをおすすめします。

食べ物からくる口臭


食べてしまうとそれだけで口臭が強くなってしまう食べ物はたくさんありますが、今回はそのなかでも特に口臭が強くなる原因の食べ物を紹介します。
重要な会議の前やデートの前は食べるのを控えることをおすすめします。

ニンニク


口が臭くなる食べ物の代表といえば「ニンニク」ですよね。ニンニクを食べると、中に含まれる成分の「アイリン」が原因で継続的に口の中や体が臭くなってしまいます。

ニラや玉ねぎなどの口臭の原因となっているのも、この「アイリン」という成分です。

アルコール


アルコールが分解されてできる「アセトアルデヒド」が原因で柿がくさったような甘ったるいにおいで臭くなってしまいます。こちらも胃や腸または体から臭ってしまします。

牛乳やチーズ


牛乳やチーズに含まれるたんぱく質を舌の上の細菌が分解するときにくさったような不快な口臭が発生します。

納豆


納豆はそのもののニオイが強いため口臭の原因になることがあります。

コーヒー


コーヒーの中に含まれているコーヒー豆の微粒子が舌などにつくことが原因で口臭が発生します。特に空腹時やのどの渇いているときに飲むと口の中の細菌が活性化しやすいので口臭が発生しやすいです。

[4]口臭の改善方法


口臭の改善方法について紹介します。口臭は原因によって対策の方法が異なるので自分の口臭の原因に合わせて試してみてください。

歯磨きをする

おそらくほとんどの人が歯磨きを毎日していますよね。歯磨きは、口の中を歯垢を約50~70%減らすことができるので口臭対策に効果的です。ただ歯磨きをするだけではなく、デンタルフロス(歯間ブラシや糸ようじ)を使うとより口の中をキレイに保てます。

デンタルフロスは、歯ブラシの届かないところまで届くので口の中の歯垢の約90%がとれます。

また歯ブラシを新しいものに変えることで歯磨きの効率はアップします。
歯ブラシは1か月ほどで3割ほど効率がおちるといわれているので毎月変えることをおすすめします。

マウスウォッシュで息をスッキリさせる


マウスウォッシュは歯磨き粉のかわりに使用する場合と、歯磨きのプラスにして使う場合があります。歯の間や口の中の細菌に働きかけ短時間で口臭改善することができるので、歯磨きをする時間がないときや外出中のときにおすすめな方法です。

舌磨きで舌苔をきれいにする


鏡で舌をみてみると舌の上に白いもやっとしたものがついていませんか?
それは「舌苔(ぜったい)」と呼ばれる細菌や食べかすのかたまりです。

この舌苔は口臭の原因となります。しかし、歯ブラシなどで落とすと舌がやわらいため傷ついてしまい、その傷が口臭の原因となることがあります。

無理に歯ブラシで落とすのではなく、舌を磨く専用ブラシの舌ブラシを使って優しく落とすことをおすすめします。舌を磨くのは1日1回朝だけで充分です。

水うがいで喉をキレイにする


口臭の原因の1つである喉にある食べかすを減らす方法です。食べかすの9割は舌やのどに残っています。

この食べかすが細菌に分解されるときに発生するガスが口臭の原因になります。
歯磨きや舌ブラシで落とせない喉の食べかすは「水うがい」でキレイにすることができます。

<水うがいの方法>
①まず水を口にふくみます。
②15秒ほど口を水でゆすいぎます。この時口の中の全体に水がいきわたるようにします。
③次は15秒、口蓋(上あごの粘膜)に舌をつけて、前後にこすりこすり合わせてください。
④目線をちょっと上げるくらいで(30度くらい上げて)うがいを15秒します。
⑤最後に真上を向いて「あ~お~あ~お~」と声をだしながらうがいをします。これも15秒です。

この5つの工程が1つ15秒で1セットです。これを3セットで3分するだけでかなり違いますが、時間がない人は1セットするだけでもかなり効果が期待できます。

唾液で口臭改善をする


食事の消化などを助けてくれる唾液ですが、実は口臭を改善する効果もがあります。唾液には口内の細菌を殺菌してくれる効果、さらには抗菌作用の効果があります。唾液が細菌が増えるのが抑えてくれることで細菌が原因となる口臭の改善に効果があります。

おすすめの唾液の出し方として、以下の3つがあります。

・食事の時によく噛むこと
・ガムを噛むこと
・会話の時に大きく口を動かすこと

この方法で唾液腺を刺激することで唾液の分泌を促すことができます。

舌体操


他にも唾液を出す方法のおすすめとして舌体操があります。
舌をべーと出してからひっこめる。また出す。を数回繰り返します。
次に、舌を出して上唇から鼻の下までなめる。唇の右側から外側になめる。下唇から顎までなめる。唇の左側から外側までなめる。これも順番に数回行います。

これだけでも唾液が出てきますが、毎日繰り返し舌の体操をすることで舌の筋肉が鍛えられるため唾液が分泌しやすくなります。

水分をとるだけでも唾液は出やすくなるので水分はこまめにとってください。
ただしコーヒーやウーロン茶にはカフェインが入っていて利尿作用があるのでおすすめは水です。

食べ物で口臭対策をする


口臭を悪化させたりする食べ物だけではなく口臭を改善してくれる食べ物もたくさんあります。

レモンや梅干しなどの酸っぱい物

酸っぱいものは食べるだけで口臭を抑える唾液を出してくれます。

ヨーグルト

ヨーグルトには乳酸菌が含まれていて、乳酸菌には口の中の細菌が増えるのを抑える効果があります。口臭の抑制が期待できます。

緑茶


緑茶のカテキンが口の中の細菌が増えるのを抑えるてくれるので口臭改善効果があります。さらに口をゆすぐことで口の中全体の細菌が増えるのを抑えてくれます。水分もとることができるので唾液が出やすくなる利点もありますが、利尿作用があるカフェインが含まれているので飲みすぎには注意が必要です。

胃薬で胃腸の調子を整える


体内からの口臭の原因で多いのは「胃腸の不調」です。

これは胃や腸で長く残った食べ物が発酵し、ニオイを発生することで口臭になります。ストレスや体調不良であれば胃薬で改善するので症状に合わせて薬を選びましょう。胃腸炎などの病気の場合市販の薬だけでは完治が難しいので病院に相談することをおすすめします。

口臭対策サプリを飲んでみる


口臭サプリには複数の種類があって、胃の臭いを抑えるタイプ、体の中から良い香りをさせるタイプ、口腔内や腸内環境を整えるタイプなどがあります。口臭サプリを選ぶときは以下の成分が入っているものがおすすめです。

柿渋エキス


柿渋エキスは渋柿から作るエキスです。口の中で細菌が増えるのを防いでくれます。

シャンピニオンエキス


シャンピニオンエキスはマッシュルームから抽出されるエキスです。直接匂いの成分を抑えてくれます。

なた豆


なた豆は漢方薬にも使われている豆で健康茶にも使われています。口の中のねばつきやヤニをとってくれます。

ポリグルタミン酸


ポリグルタミン酸は納豆のねばねばの中に含まれている成分です。かなり高価な成分で唾液促進作用などがあります。

このように口臭を防ぐと言っても「食べ物が原因なのか」「生理的なものが原因なのか」によって使うべきサプリが変わってきます。自分の口臭の原因に合わせてサプリも使い分けてみてください。

おすすめ口臭対策サプリ

フレピュア


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口の中のねばつきやヤニをとってくれる「なた豆」や「ポリグルタミン酸」、内側からケアする「シャンピニオン」「デオアタック」「有胞子乳酸菌」「ビフィズス菌」が配合されていてこのサプリを飲むだけで口の中の口臭だけではなく、体内環境が原因の口臭にも対策をすることができます。10日間の返金保証がついているなど最初に手を出しやすい商品でもあります。

病院に相談する

口腔外科の病院や歯医者さんに相談することで口臭や細菌の量の測定、適切な改善方法や正しい歯磨きの方法を紹介してもらうことができます。

それだけではなく自分ではとることができない歯石や歯垢も除去してもらうことができます。ずっと口臭に悩んでいて何をしても治らなくて通院してみると、実は自分の思い込みだったということもあったりするくらいです。

[5]なぜ改善しない?理由は…


色々な方法を試して口臭が改善しないのにはいくつかの理由が考えられます。

対策が間違っている場合

対策が間違っている場合は体内が原因の口臭に口の中の対策をしていたり、逆に口の中の原因の口臭に体内の対策をしており効果が出ないことがあります。
歯磨きでは胃腸の調子は治りませんし、胃薬では歯はキレイになりません。

気にしすぎている場合


気にしすぎている場合は口臭の原因が精神的な場合やストレスが悪影響を生んでいます。口臭の原因が精神的な場合は、「自臭症」など思い込みで苦しめられている可能性があります。実際には口臭の原因がないため改善されることがないです。

またストレスが悪影響を生んでいる場合は、ストレスで唾液がでなることで口臭が悪化して、その悪化した口臭によってさらにストレスが発生して、という悪循環がうまれている場合です。この状態におちいってしまうと対策で少し改善してもストレスでまた悪化してしまうことがあります。

病気が原因の場合

病気で口臭が発生していることに気づいていない場合です。
この場合では自分での対策をすることができないので病院で相談されることをおすすめします。

[6]自分に合った口臭改善の方法をみつけよう!!


いかがでしたか?
今回は口臭改善するおすすめの方法についてご紹介しました。
これで口臭をどうやって改善していいのかという悩みも解決することができます。
口臭を改善したい人はぜひ参考にしてみてください。


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