パープルでモードにキメる! オススメの春コスメと香り♡

本格的な春はちょっぴり先ですが、そろそろ春モードにシフトしたい今日この頃。新しい洋服はまだ買っていないけれど、コスメは買った♪という方、多いんじゃないでしょうか。コスメなら洋服よりも手軽にイメージを変えられますよね。そして“春コスメ”といえば思い浮かぶのがピンクやパープル♡可愛いピンクも素敵ですが、大人っぽくオシャレに見せるなら断然パープル!今回はそんなパープルコスメとそのイメージにぴったりな香りをご紹介します!

2019年03月06日更新

香水/フレグランス

milly   FELICE ライター

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[1]はじまりは1本の新作ルージュ♡

この春、私が1番最初に買ったコスメはYSL(イブサンローラン)の新作ルージュ。
YSL(イブサンローラン)を選んだのは長年YSL(イブサンローラン)のルージュ ヴォリュプテを愛用していて、その塗心地やツヤ感が気に入っているため。そして、今季の新作の色味に惹かれたからです。

ガーリーなピンクと、シアーなパープルの2色展開でしたが、ニュアンスのある美しい色味に惹かれて、パープルを選びました。

実際にこのパープルを唇にのせると、大人っぽくとてもスタイリッシュな雰囲気に…。ただ、その日は目元がベージュだったため、口元だけ少し目立ってしまったようにも思えました。それで全体を馴染ませるために、目元もパープルで揃えてみたところ、統一感が出て一気にブラッシュアップされたように見えたのです。

そんな経験から「パープルで揃えたメイクって、モードな印象になって素敵だな」と思い、パープルでコスメも香りも選んでみることに♡

クチュール クルール パレット/YSL(イブサンローラン)

限定カラーではなく定番カラーのパレット。
その中からNo.5 シュルレアリストをチョイス。アイシャドウのパープルって、肌にのせると思いがけずグレーよりになったり印象がぼやけたり、イメージと違う色になってしまいがちですが、このパープルは見たままの発色でとても綺麗な仕上がりになります。パレット右上の明るい色を眉頭にさっとのせ、左上の色をアイホール全体に伸ばし、右下と左下の色で馴染ませます。中央の一番濃い色をアイラインのように入れると、キュッと引き締まった目元に♪

YSL2019春限定ルージュ/YSL(イブサンローラン)

YSL(イブサンローラン)の春コレクション「ルージュ ヴォリュプテ シャイン」スプリングルック限定2色のうち、No.94フューシャ シュルレアリストをチョイス。シアーなパープル。そこにとても繊細なラメが散りばめられています!一塗りでモード感漂う大人っぽい唇に♪

グレージンググロス/YSL(イブサンローラン)

去年秋口から発売されている限定グロス。
4色ある色味の中から、No.1 パールオンミーをチョイス。鏡のように滑らかなツヤがあり、偏光パールのようなラメがたっぷり入っていて、どんな角度から見ても美しく煌めきます♪ 唇全体ではなく、中央だけにちょこんとのせると、ギラギラしすぎず品があって綺麗です。

>>公式ホームページはこちら

[2]メイクと香りのコーディネート

心おどる春コスメをそろえたら、次は香りです。
メイクと香りのイメージがばっちり合ったな、と思える朝はとても気分が良いものです。

メイクと洋服はコーディネートしたことがあっても、メイクと香りを合わせたことはない!という方も多いのではないでしょうか?
ぜひ、これからはメイクと香りのコーディネートもしてみてください。きっとコーディネートするのが楽しくなって、気分が上がり、憂鬱だった朝を楽しい朝に変えてくれると思います!

今回は、パープルメイクに合わせて、3つの香りをご紹介します。

OEILLET BENGALE(ウィエ ベンガル)/AEDES DE VENUSTAS (アエデス デ ベヌスタス)

1つ目、メイクの色味から連想して選んだのは、AEDES DE VENUSTAS (アエデス デ ベヌスタス)のOEILLET BENGALE(ウィエ ベンガル)。
OEILLET BENGALE(ウィエ ベンガル)は、NYのウエストビレッジにあるアートパフュームギャラリー「AEDES DE VENUSTAS(アエデス デ ヴェヌスタス)」から、ブランド3つ目のフレグランスとして発売された香りです。「カーネーションになりたかったバラ」という別名がとてもユニーク。

「カーネーションになることを夢見たバラが自ら火をつけ、火を纏うことで変身しようとします。燃えたせいで花びらは少し黒ずみ、縮れて、カーネーションのようにはなりました。けれど結局カーネーションにはなれませんでした…。」というストーリーを持つ香水なのです。

フランキンセンスをベースに、ローズやイランイランが妖艶に香り、スパイシーなブラックペッパー、シナモン、サフランがはじけ、ラストは甘やかなバニラ、アンバーが顔を出し、パウダリーでセンシュアルなムードに…。
スパイシーでスモーキーだけど、とても優美でゴージャスな印象も与える複雑な香り。でもそんな複雑さが、どこかちょっぴりミステリアスなパープルメイクの印象と重なって、とてもマッチする香りです。

MURE ET MUSC(ミュールエムスク)/L’ARTISAN PARFUMEUR (ラルチザン パフューム)

2つ目は、1つ目と同じくメイクの色味から連想し、ラベルがパープルという点で選びました。

MURE ET MUSC(ミュールエムスク)は、フレッシュなベリーが弾けるようなフルーティーで透明感のある香り。
L’ARTISAN PARFUMEUR (ラルチザン パフューム) の代表的な香りでもあり、別名は「黒イチゴとムスク」。黒イチゴってちょっと毒気を感じていい響き♪と思った私は、「ミュールエムスク」ではなく、最初は親しみも込めて「黒イチゴ」と略して呼んでました。

トップノートは、レモンやラベンダーなど爽やかさやフレッシュさ感じられ、ミドルノートでブラックベリー、ジャスミンが華やかに広がります。ラストノートは、ムスクのふんわりとした甘さで包まれちょっぴりセクシーな印象も与えてくれる香りです。
フレッシュなのにセクシー。相反するようで、でも両立するのがこの香りの素敵なところ。

年間を通して使えますが、個人的には、冬から春にかけてが一番似合うように思えます。それは、ムスクやベリーの甘さが、ひんやりした冬の空気よりも、少し寒さがゆるんできた空気に映えるなと感じるからです。

春を予感させるパープルなメイクにMURE ET MUSC(ミュールエムスク)この組み合わせもとてもしっくりくる気がします。

MOJAVE GHOST (モハーヴェ ゴースト)/BYREDO(バイレード)

3つ目は、ボトルやラベルの色ではなく、香りのストーリーのイメージから選んだBYREDO(バイレード)のMOJAVE GHOST(モハーヴェ ゴースト)。ブランド創業者のベンゴーラムが幼い頃に祖父と訪れたモハーヴェ砂漠に生息するゴーストフラワーをインスピレーションにして作った香り。

うっすらほの暗いフローラルのヴェールをまといながらゆらめくウッディーな香り。もし、香りが目にみえるとしたら、それは儚くて美しい霧がかったパープルなんじゃないかなと思います。

発売された当時のイメージフォトも霞がかったような柔らかいパープルとアンニュイな女性の写真でした。

出典 theperfumegirl.com/perfumes/fragrances/byredo/mojave-ghost/

つけたては、ほんのり甘いフローラル。途中でシダーウッドが感じられたり、でもまた甘いフローラルに戻ったり。ふわふわと優しくたゆたうような感じが素敵です。
春のパープルメイクに、淡いパープルを思わせる香り。とてもマッチしてオシャレではないでしょうか。

[3]メイクと香りの相乗効果

ここまで読んでくださった方の中には、季節ごとにメイクや洋服は変えるけど、香りまでは想定してなかった…と思う方もいらっしゃるでしょうね。

でも、そんな方こそ、メイクと香りのコーディネートに、チャレンジしてみることをオススメします。メイクだけ、洋服だけ…春らしく変えたときよりも、もっとずっとテンションがあがりますよ♪

春は自分をイメージチェンジするチャンス♪
今回ご紹介したようなニュアンスのあるパープルは「以前よりちょっと大人っぽくなったわたし」を演出するのに適したカラーだと思います。

季節ごとに自分をアップデートしていきたい。
そんな時、メイクや香りは効果的に合わせることによって、絶大な効果を発揮してくれます。

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