あなたは手に入れた? メゾン クリスチャンディオール キャンドル「30MONTAIGNE(30モンテーニュ)」の秘密♡

『Christian Dior(クリスチャン・ディオール)』が特別なブティックでのみ展開するライフスタイルコレクション「メゾン クリスチャンディオール」をご存知ですか?日常を上質な香りで彩る製品の数々をメゾンの歴史と合わせてご紹介すると共に、私が購入したキャンドル「30MONTAIGNE(30モンテーニュ)」の香りもご紹介致します。

2019年03月29日更新

香水/フレグランス

ゆっきー  FELICE ライター

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[1]『Christian Dior(クリスチャン・ディオール)』の歴史

モンテーニュ30番地がすべての始まり


出典 howtravel.com/europe/france/paris/par-shopping/par-fashion/christian-dior/

『Christian Dior(クリスチャン・ディオール)』は、フランスのファッションデザイナー、クリスチャン・ディオールが創立したファッションブランドを展開する企業です。
メゾン創設は1946年12月8日、クリスチャン・ディオールは自身のクチュールメゾンをパリ8区アヴェニュー・モンテーニュ30番地に立ち上げた事から『Christian Dior(クリスチャン・ディオール)』の歴史が始まります。

彼は1950年代に突然の死を迎えますが、彼の死後は一番弟子にして唯一の弟子、まだ無名だったイヴ・サンローランが後継者となります。
その後も名立たる有名なデザイナー達がメゾンを引き継ぎ今なお、フランスを代表するトップメゾンに君臨しています。

2016年からは『Christian Dior(クリスチャン・ディオール)』初の女性デザイナー、マリア・グラッィア・キウリがデザイナーを務めています。

Diorフレグランスのきっかけ


出典 dior.com/ja_jp

今では『Christian Dior(クリスチャン・ディオール)』が数々の香水やコスメラインを展開している事は有名ですが、1947年2月12日、パリのモンテーニュ通り30番地でニュールックを発表したことで女性のスタイルは変貌を遂げ、その革命的なルックには「魅惑的な残り香で女性を飾る」ために香水として初代の「Miss.Dior」が添えられていました。
『Christian Dior(クリスチャン・ディオール)』が初めて香水が発売したのはここからです。

ムッシュ・ディオールは女性を演出するために香水は欠かせないアイテムだと考え、女性に相応しい香水を作らなくてはならないとの思いからスタートしています。

彼はあるインタビューで「女性らしさを完全に表現するために、香水は欠かせないもの。画家が絵画を仕上げ、最後にサインをする時のような瞬間」と話しています。
まさにファイナルタッチですね。

また、オートクチュールと香水事業分けて管理することで事業の円滑化を図ろうと、1948年に香水やビューティラインに特化した会社「パルファン・クリスチャン・ディオール」が設立されています。

[2]ライフスタイルコレクション「メゾン クリスチャンディオール」とは?


出典 prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000014810.html

2018年に発表された「メゾン クリスチャンディオール」は、芸術を愛し香りを大切に喜びに満ちたライフスタイルを提案している、『Christian Dior(クリスチャン・ディオール)』の哲学を凝縮したライフスタイルラインです。
日常や生活空間を上質な香りで彩る様々なアイテムが揃います。

20種類の香水、キャンドルやソープ、ボディクリームなどを展開しており、これらの香りを手掛けるのはディオール専属の調香師、パフューマークリエイターのフランソワ・ドゥマシー(Francois Demachy)です。

[3]「メゾン クリスチャンディオール」取り扱い店舗


出典 fashion-press.net/news/39025

「メゾン クリスチャンディオール」のためだけにつくられた特別なブティックと公式ホームページでのみ販売されています。
ブティック限定の商品もあり、贈り物にしても特別感があってとても素敵♡

日本では、表参道と銀座にブティックがありますが、私はGINZA SIX内のブティックに足を運んでみました。店舗の中は白を基調とした優雅な空間に目を奪われました。

[4]キャンドル「30MONTAIGNE(30モンテーニュ)」の香り


出典 dior.com/ja_jp

価格:250g¥10.584(税込み)

「30MONTAIGNE(30モンテーニュ)」は、メゾンの伝説の住所モンテーニュ通り30番地へのオマージュとして作られました。
オリエンタル&スパイシーノートでディオールサロンの精神を再現している香り。

まず、私が気になったのはキャンドルの色味。
「メゾン クリスチャンディオール」のキャンドルはそれぞれ色味が異なりますが「30MONTAIGNE(30モンテーニュ)」の色味はグレー。ダーク過ぎず、明るすぎずニュートラルな色味。

ムッシュ・ディオールが産まれ育った場所グランヴィルの家は、小石を埋め込んで仕上げたピンクとグレーの大変美しい外壁の家だったそう。このグレーとピンクの2色は長年彼のクリエイションにインスピレーションを与え続けたカラーです。(グランヴィルの家は現在クリスチャンディオール美術館となっています)

そして、モンテーニュ通り本店の外壁に使われている色もパールグレーな事から、この色はディオールの世界を象徴づけ現在もメゾンを表す代表的なカラーとされています。
ピンクがフェミニンさを表すなら、グレーはメゾンの野心を表しているかのようですね。

「30MONTAIGNE(30モンテーニュ)」はそのカラーからも既にメゾンへのオマージュが始まっているのです。
キャンドルに火を灯してみると香りのスパイシーさが際立ちます。深く、重く、鼻の奥でツンとする香り。長年ビックメゾンとして歩んできた歴史がここにあるように感じます。キャンドルの中でもかなり主張や力強さを感じる香りで、灯す場所を選ぶかもしれませんが、癖になる香りで私は虜になりました。

残念ながら「メゾン クリスチャンディオール」の全ての製品の香りの構成内容は明かされておらず、香りの構成を知るのはフランスのラボのスタッフだけとの事なので、これが何の香りか判断できないですが、それが“感じる”事の面白さなのだと私は思っています。
この個性あふれる香りをぜひ感じていただきたいです。

[5]「メゾン クリスチャンディオール」の商品ラインナップは?


出典 prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000014810.html

「メゾン クリスチャンディオール」のキャンドルと合わせてチェックしておきたいのは、よりラグジュアリーな雰囲気を味わえるキャンドルカバー、スタンド、スナッファーです。
白くて丸く美しいキャンドルに映えるようなシルバーカラーがラグジュアリーな雰囲気をアップグレードしてくれます。

キャンドルスタンド:¥3.456(税込み)
キャンドルカバー:¥3.456(税込み)
キャンドルスナッファー:¥4.212(税込み)

その他にも、フレグランス・リキッドソープ(ハンドソープ)・ハンドソープ(固形)・クリーム・シルクスカーフなど幅広い展開があります。

>>クリスチャン ディオール 公式オンラインブティックはこちら

[6]「メゾン クリスチャンディオール」の香りを楽しんで


「メゾン クリスチャンディオール」の香りのアイテムたちは限られたブティックでのみの展開するという点も特別感があり、購入したアイテムは上質な白いボックスに詰められ、「メゾン クリスチャンディオール」のイニシャルを刻印したワックスシールが貼られます。

製品を開けるその瞬間までラグジュアリーであり、自分へのご褒美にも大切な人へのギフトにもおすすめです。
そして、メゾンの精神が込められた“香り”をそれぞれの解釈で楽しんでください。

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