香水マニアmillyが選ぶ夏の香り10選!

本格的な夏はすぐそこ!気温の上昇と共にみなさんのファッションも夏仕様に変化したかと思いますが、そろそろ香りも変えたくなる頃ではないでしょうか?もちろん1年を通して使える香りもありますが、夏はできれば軽やかで爽快感を感じられる香りのほうが心地良いですよね?今回は、そんな夏にオススメな香り10選をご紹介いたします♪

2019年07月23日更新

香水/フレグランス

milly   FELICE ライター

  • fb
  • line

[1]夏にオススメの香り♡10選

LYSANDER(ライザンダー)/ IL PROFVMO(イルプロフーモ)

シェイクスピアの“真夏の夜の夢”にインスピレーションを得た香りで、ウォーターミントとジュニパーベリー、ベチバーが織りなす爽やかさが印象的なフレグランスです。

ややメンズライクなムードがありますが、ラストにパウダリックさが出てくるので女性らしさもあり、ユニセックスな香りとして使えます。

トップのグリーンがかった香りは、まるで雨あがりの草原のような瑞々しさ。暑い時期にもさらっとつけられますよ♪

湿度の高い日本の夏にもしっくりくる、数少ない香りかと思います。

>>「IL PROFVMO」公式サイトはこちら

 

L’EAU des HESPERIDES(ロー デ ゼスペリード)/ diptyque(ディプティック)

アロマティック シトラスと評されるように、瑞々しくて透明感のある香りです。

シュッとひと吹きするとビターオレンジの香りが広がり、そのあとからペパーミントのスーッとする清々しさが辺りに広がります。

ただ冷たいだけでなく、ペパーミント感の下でほんのりと甘さが漂う感じを覚えるのはイモーテルのおかげなのでしょう。(イモーテルは、ウッディさとほのかなハチミツのような香りがするので)

深呼吸したくなるような爽やかな香り。夏にぴったりのフレグランスです。

>>「diptyque」公式サイトはこちら

 

EAU de Minthe(オードミンテ)/ diptyque(ディプティック)

ギリシャ神話の中の“禁断の恋”にインスピレーションを得た香りで、ミント、ゼラニウム、パチュリをメインとし、ローズオキシドをアクセントに加えた爽やかなフレグランスです。

つけたてはミントのフレッシュ感が瞬時にぱっと広がりますが、時間が経過するにつれ、ふんわりとした甘さが顔を出します。いい意味でまろやかにまとまる感じ。

清潔感もあるので周囲に好印象を与えてくれそうです。Eau rose(オーローズ)とレイヤード(※)したり、L’EAU des HESPERIDES(ロー デ ゼスペリード)とレイヤードしたり…レイヤードしやすく汎用性の高い香りでもあります。

※レイヤード:重ねてつける、香りを重ねる

 

Un jardin sur le Nil(ナイルの庭)/ Hermes(エルメス)

ナイル川に浮かぶ島での散歩をイメージして作られた「ナイルの庭」。

これを作った調香師のジャン・クロード・エレナは「みずみずしさの新たな、というより斬新なアイディアによる、緑と植物の匂い。水と砂の匂い」を表現したといいます。

確かに緑と植物、水を彷彿とさせるような不思議な感じ。そして柑橘っぽさも見え隠れする爽やかな香りです。ウッドも入っているのでラストの香りは少し落ち着いたムードに…。

>>「HERMES」公式サイトはこちら

 

Cedrat Enivrant(セドラ・エニブロン)/ atelier cologne(アトリエコロン)

Cedrat Enivrant(セドラ・エニブロン)は、フランスでポピュラーなカクテル、「フレンチ75」をイメージした香り。

トップにはじけるレモンやヴェルガモット、ジュニパーベリーの透明なビター感がたまりません!爽快感あふれる香りなので、夏にピッタリ♡

シュッとひと吹きで香りのシャワーを浴びたような気分になれますよ♪それに、パシャパシャ浴びるように纏っても全然嫌味ではない香りです。

>>「atelier cologne」公式サイトはこちら

 

EAU MOHELI(オーモエリ)/ diptyque(ディプティック)

イランイランの花がメインのオーモエリは、とても華やかに香り立ち、そしてどことなくセクシーなムードを醸し出します。女性らしい色気を感じさせてくれる香りです。

ただのフローラルといった感じではなく、ピンクペッパーやジャンジャーのピリッとしたアクセントも効いており、個性際立つ香りでもあります。

夏の夜にこれをつければ、まるで南国のリゾート地にでもいるかのような気分に浸れそう…夏の夜に似合う香りです。

 

PREMIER FIGUIER (プルミエフィグエ) / L’Artisan Parfumeur(ラルチザンパフューム)

和名は「青いイチジク」。その名の通りイチジクの葉の青みがかった香りがトップに弾けます。

やがてフルーティーで瑞々しいイチジクの香りに包まれ、ラストはサンダルウッドやアーモンドミルクのまろやかさが顔を出します。私はいつもこれを纏う時、南国でバカンスしている気分に浸っています♪

世界で初めてイチジクをテーマに作られたフレグランス。夏が似合うフレグランスだと思います。

>>「L’Artisan Parfumeur」公式サイトはこちら

 

MISTER MARVELOUS(ミスターマーヴェラス)/ BYREDO(バイレード)

MISTER MARVELOUS(ミスターマヴェラス)は伝説的ヘアアーティスト、クリスチャン・ホーテンボスをテーマとし、彼の芸術性豊かなライフスタイルを表現したフレグランス。

マンダリンの葉、ネロリの花、ラベンダー、バンブーなどの清々しく透明感のある香りに、ブラックアンバー、ホワイトシダーといったウッド系のスモーキーさが重なった魅力的な香り。

かなりシャキッとシャープな感じの香りなので、夏向きです♪仕事の合間のリフレッシュにも使えると思います。気分転換したいときにも良いですね。

>>「BYREDO」公式サイトはこちら

 

JASMINE JASMINE(ジャスミンジャスミン)/ R fragrance(アールフレグランス)

ハッとするほど美しく香り高いジャスミンの香り。それは、ジャスミンのブーケにそっと顔を近づけた時のような、生花の香りそのもの。思わず目を閉じて、うっとりとその香りに浸りたい衝動に駆られます。

“美しい大人の女性”を思わせる香りで、纏っていると自分もそうなれる、そんな気持ちになる香りでもあります。

そしてそれは、清らかな美しさというよりは艶めかしい美しさ、官能的な美しさ…というほうが相応しいでしょう。

濃厚だけれども、不思議と重すぎない。夏でも美しく纏えるフローラルだと思います。

>>「R fragrance」公式サイトはこちら

 

FLAMENCO NEROLI(フラメンコネロリ) / L’ORCHESTRE Parfum(オーケストラパルファン)

『L’ORCHESTRE Parfum』は音楽と香水という2つの芸術が生み出す調和を再現するフランス発のフレグランスブランド。

FLAMENCO NEROLIはシトラス&ウッディ。爽やかでありつつ芯のある香りです。シュッとひと吹きすれば、爽やかなベルガモットの香りに包まれます。やがて微かにジンジャーと少しスモーキーなシダーが漂います。ほんのり甘みもあって心地良い香りです。

また、涼しげなムードでもあるので、暑い日にこそつけたい香りという気がします。真夏でもオススメです。

>>「L’ORCHESTRE Parfum」公式サイトはこちら

 

[2]暑い夏を香りで乗り切る!


日本は湿度が高いので、夏はとにかくベタベタもわっとしがちです。暑くてちょっとテンションが下がり気味の時は、上記でご紹介した香りでリフレッシュしてみてはいかがですか?

香りは脳に直接働きかける作用があるので、きっと香りのおかげですっきり爽やかな気分になれますよ。

気になる香りがあれば、ぜひ店頭やサンプルで試してみてください。暑い、だるいと思っていた夏が、少し軽やかに過ごせるかもしれません♡


  • 関連するキーワード

    関連するブランド