五感が満たされる!『Lola James Harper(ローラ・ジェームス・ハーパー)』の魅力♡

パリ生まれのフレグランスブランド『Lola James Harper(ローラ・ジェームス・ハーパー)』。洗練されたプロダクツがファッショニスタたちの心に響き、日本でもじわじわと人気が高まっているブランドです。香りだけでなく、ライフスタイル全般に彩りを与えてくれる魅力的なアイテムの数々をご紹介します!

2020年07月07日更新

香水/フレグランス

大内 聖子   FELICE ライター

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[1]『Lola James Harper』ってどんなブランド?

あああ

2013年秋、パリジェンヌのアートディレクター、Lola James Harper(ローラ・ジェームス・ハーパー)とパートナーでデザイナーのRami Mekdachi(ラミ・メックダチ)によって創設されたフレグランスブランドです。

パートナーのRami Mekdachi(ラミ・メックダチ)はパフュームディレクター。彼はさらに、フォトグラファー、ミュージシャンとしても非凡な才能を発揮しています。

当初は、パリの流行の発信地であったセレクトショップ「Colette(コレット)」(※2017年に閉店)にてフレグランスキャンドルのみを販売していましたが、なんとフレグランス部門で驚異的なセールスを記録。

『Lola James Harper(ローラ・ジェームス・ハーパー)』の知名度は瞬く間に広まりました。

創設者の二人は創作活動をするにあたり、現在も世界中を旅しているそう。今までに訪れた思い出の地の記憶にインスパイアされたフレグランスを生み出し続けています。

現在はアイテム数を大幅に増やし、パリの老舗デパート「Le Bon Marche(ル・ボン・マルシェ)」に売り場を移しています。

期間限定でカフェを併設したり、ギター講座を開いたり、写真展を開催したりと、今までのフレグランスブランドにはなかったイベントも魅力のひとつ。

香り、音楽、写真の3つの要素が『Lola James Harper(ローラ・ジェームス・ハーパー)』のコンセプト。

“自分時間”の楽しみを見つけ、香りだけに留まらない粋な空間を提供してくれるブランドなんです。

[2]『Lola James Harper』にはどんなアイテムがあるの?

まず香りのアイテムからご紹介します。

フレグランスキャンドル

Lola James Harper

『Lola James Harper(ローラ・ジェームス・ハーパー)』の看板商品で、全19種類ものラインナップを誇るフレグランスキャンドル

デンマークのギターショップの香り、イギリスの湖畔の香り…など、ピンポイントで個性的な香りが魅力です。

比較的、ルームディフューザーより強く香る印象です。

ルームスプレー

Lola James Harper

フレグランスキャンドルと全く同じ香りのラインナップが19種類

こちらはルームスプレーとして空間にシュッとひと吹きするだけでなく、カーテンやお洋服などの生地にも使用できるそうです。

強い香水に抵抗がある…という方におすすめな香りの使い方ですね。

容量が50mlと軽量なのに加え、スリムで無駄のないデザインなので、持ち運びにも便利。

4㏌1ソープ

Lola James Harper

4㏌1ソープとは、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、ハンドソープが一体型となった500mlサイズのジェルソープです。

エコフレンドリーの概念を持つ『Lola James Harper(ローラ・ジェームス・ハーパー)』の新たな人気商品。

無駄なプラスチックを使うことを拒否し、こちらはリサイクル可能なプラスチックボトルを採用しています。ミニマリズムを目指す方にとって、便利で革新的なアイテムとなりそうですね。

香りはベチバーの1種類のみ。水回りがより快適に、シンプルになりそうです!

オードトワレ

Lola James Harper

6種類あるオードトワレは、全てユニセックス仕様。

50ml、100mlサイズがあり、それぞれの名前に“格言”のようなセンスが含まれています。

オードトワレといっても、しっかりと香る印象。

どのブランドにもないような独特な香りで、『Lola James Harper(ローラ・ジェームス・ハーパー)』の世界観に共感する方は、きっとこのオードトワレもストライクに刺さるでしょう。

写真集etc.

Lola James Harper

香りのほかにも、趣味の時間を楽しませてくれるようなアイテムがありました。

創設者Lola James Harper(ローラ・ジェームス・ハーパー)のパートナー、Rami Mekdachi(ラミ・メックダチ)が撮影した写真集や、自らが制作したCDフォトグラフィーまで実に様々な商品が揃います。

Lola James Harper

自分だけのリラックスタイムを、写真集とCDとフレグランスでまるごとオーガナイズしてくれるという、今までにないタイプのブランドですね♪

[3]人気の香りを聞いてみた!

現在では世界35か国に広まった『Lola James Harper(ローラ・ジェームス・ハーパー)』。

本家パリにある「Le Bon Marche(ル・ボン・マルシェ)」の店頭にて、人気の香りを聞いてみました。

ルームスプレー、オードトワレからそれぞれ2つの香りをご紹介します!

ルームスプレー「Rainy Days(レイニー・デイズ)」

Lola James Harper

■香調:ミルラ、ラブダナム、イランイラン

「Rainy Days(レイニー・デイズ)」は『Lola James Harper(ローラ・ジェームス・ハーパー)』で最も人気のある香りだそう。

「雨の日々」という名のルームスプレーだけあって、ステイホームの時に心が落ち着く神秘的な香りです。

インスパイアされた場所は、イギリス・ランカスター地方にある湖畔。

雨が降る日、湖のほとりで音楽の制作活動をしていたRami Mekdachi(ラミ・メックダチ)が「雨の日の静けさと安らぎ」をイメージした香りだそう。

ルームスプレー「Surf Shop(サーフ・ショップ)」

Lola James Harper

■香調:チュベローズ、プルメリア

創設者二人の友人が経営するアメリカ西海岸のサーフショップにインスパイアされた香り。

プルメリアの香りが主役となり、海岸の開放的な雰囲気がたっぷりと表現されています。

少しスイートな香りがしますが、明るく華々しい印象で、元気をチャージしたいときに使用したいルームスプレーです。

オードトワレ「Just Say Yes(ジャスト・セイ・イエス)」

Lola James Harper

■香調:カルダモン、ゼラニウム、ローズ

「Just Say Yes(ジャスト・セイ・イエス)」は、直訳すると「イエスで答える」となります。オードトワレのなかでは人気ナンバーワンだそう!

これは、オプティミズム(楽観主義)をモットーとする『Lola James Harper(ローラ・ジェームス・ハーパー)』の世界観のひとつ。

常にポジティブな姿勢を保ち、“思考そのもの”を変えることで現実を変えることを目指すという考え方です。

なかなか哲学的な名前ですが、香りには力強さがあります。カルダモンのエキゾチックでスパイシーな香りに背筋がピン!となるようなオードトワレ。最後の方でローズが穏やかに漂います。

トップからラストまでのドラマティックな香りの展開に意外性がありつつも、複雑な要素は皆無。独特なスパイシー感が「今、生きてるんだ!」と自分自身で再確認できるような、アクティブな香りです。

ユニセックス仕様ですが、比較的男性寄りの香りです。女性が身にまとえば、粋でかっこいい印象になるでしょう。

オードトワレ「 Play Again Now(プレイ・アゲイン・ナウ)」

Lola James Harper

■香調:ラブダナム、バニラ、シナモン、ベルガモット、ブラックペッパー

「Play Again Now(プレイ・アゲイン・ナウ)」は、「心をオープンにして、思いっきり遊びましょう」というテーマのオードトワレ。

○○系の香り…とまとめることができないほど、とても躍動的で斬新な香りで、ハーバル感の混ざった明るい柑橘の香りが快活な気分にさせてくれます。

こちらも甘さは控えめ、全体の印象は陽気にまとまっているのに落ち着きもあります。オーガニック寄りでもなければ、THE・香水という重厚さもありません。

“趣味の良い香り”と言ってしまうと完結してしまうのですが、とにかく心地が良く、かといって自分だけの香りではもったいない。軽装で外に出かけて、人に会いたくなるような香りです。

『Lola James Harper(ローラ・ジェームス・ハーパー)』のオードトワレは、ルームスプレーとは違い、ネーミングに格言的センスが込められています。

名前の意味によって、「今の自分にはこの考え方がピッタリ!」とくるような香りが見つかるかもしれませんね♪

[4]これからのライフスタイルに“香り”は必需品!

『Lola James Harper(ローラ・ジェームス・ハーパー)』は、世界各地の“特別な場所”が、香りとなってコラージュされています。

火を灯したキャンドルの香りが空間を満たし、心地よい音楽に包まれながら、写真の場所に思いを馳せる。

ライフスタイルがより内側へと変化しつつある今、香りを添えることでリラックスタイムがもっともっと充実することでしょう♡

現代のニーズに合ったアイテムを届けてくれる『Lola James Harper(ローラ・ジェームス・ハーパー)』にこれからも目が離せません!

 


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