『SABON』新定番の香り「ホワイトティー」とオンラインワークショップレポ

2020年末、人気のビューティーケアブランド『SABON(サボン)』に、新しい定番の香り「ホワイトティー」が仲間入りしました。今回はこの「ホワイトティー」と、同時に発売された新製品のご紹介、さらにこれらを使ったオンラインワークショップの体験レポをお届けいたします!

2021年04月12日更新

香水/フレグランス

ぱやこ   FELICE ライター

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[1]『SABON』の新定番の香り「ホワイトティー」

SABON
出典 fashion-press.net

これまで、限定品としては発売されたことのあった「ホワイトティー」の香り。

これが2020年12月26日、『SABON(サボン)』定番の香りとして新たに仲間入りしました。

限定で発売されていた頃、私も香りを試したくてショップに行ったのですが、あっという間に売り切れてしまうほどの人気で、当時は試せなかった記憶があります。

『SABON(サボン)』と言えば、アイコン的な香りとして挙げられるのが「パチュリ・ラベンダー・バニラ」

しかし高温多湿な日本では、もう少し爽やかな香りの方が使い勝手が良いため、限定で発売された「ホワイトティー」は人気が高く、即完売してしまったのかもしれませんね。

「ホワイトティー」の香りの構成は、次のとおりです。

トップノート:フィグ、レモン、ジャスミン
ミドルノート:ナツメグ、カルダモン、ホワイトティー
ベースノート:スミレ、シダーウッド、タイム

実際に試したところ、香りを吸い込むと、すーっと深呼吸したくなるような心地よさ、透明感、清らかでのどかな印象があります。

ほっと和む親しみやすさがありながらも、どこか凛と背筋が伸びるようなフレッシュなイメージも。

『SABON(サボン)』のこれまでの香りにはない雰囲気で、どんな年代、性別の人にも受け入れられやすい香りに感じました。

また、特に春~初夏にかけて似合う軽やかな香りですし、梅雨時のジメジメした時などに使うと、気分が明るくなりそうだなと思いました。

[2]「ホワイトティー」の製品ラインナップ

SABONホワイトティ
出典 fashion-press.net

『SABON(サボン)』では、アイテムによって香りの展開があるものとないものがあります。多いものだと同一の香りで30種類ほどのアイテムがあり、少ないものだと1種類のみというものも。

ボディスクラブの「レモン・ミント」ハンドクリームの「ラベンダー・ローズ」などは、知る人ぞ知るという隠れた人気商品ですよね。(個人的に、「レモン・ミント」のボディスクラブは夏用に今後も廃盤にならないでほしい!)

さて、今回定番化となった「ホワイトティー」では、一体どれだけの数のアイテム展開があるのでしょうか?公式サイトからチェックしてみました。

・シャワーオイル(300ml/500ml)
・ボディスクラブ(320g/600g)
・ボディローション(ボトル)
・シルキーボディミルク
・ボディジュレ
・ビューティーオイル
・リペアボディクリーム
・ハンドソープ
・リフレッシュハンドジェル(80ml/200ml)
・ハンドクリーム(ボトル200ml/チューブ50ml/チューブ30ml)
・バターハンドクリーム
・オードゥサボン
・アロマ
・ファブリックミスト

 

サイズ違いなども含めると、全部で19種類のアイテム展開がありました。

限定で発売されていた時から、さらにラインナップも充実して、日常のより幅広い範囲で「ホワイトティー」の香りに浸れそうですね♡

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[3]新製品「ビューティーオイル」と「リペアボディクリーム」

SABONビューティーオイル
出典 sabon.co.jp/

「ホワイトティー」の定番販売開始と同時に登場したのが、新製品「ビューティーオイル」「リペアボディクリーム」です。

これまでにも、ボディオイルやボディクリームはありましたが、今回はそれがさらに進化した形と言えるでしょう。

『SABON(サボン)』では“洗う”磨く”潤す”の3ステップでボディケアができるアイテムが揃っていますが、今回、“潤す”の前に“やわらげる”というステップが加わり、4ステップでのボディケアが実現可能となりました。

その“やわらげる”ためのアイテムが、新登場の「ビューティーオイル」です。

SABONビューティーオイル

マカデミア種子油、アルガニアスピノサ核油、ホホバ種子油、ユチャ種子油の4つのボタニカルオイルを黄金比でブレンドした肌と心をときほぐす保湿アイテムで、ボディだけではなく、にも使えるのが特徴。

香りもわりと長く持続するのでしっかり味わえて、リラックス&リフレッシュもできます。

今回体験したオンラインワークショップ用のキットに含まれていて、私も早速使ってみたのですが、使い心地はとてもさらっとしていて少量でも伸びがよく、またスプレータイプなので適量が手に取れるのもありがたいと思いました。

個人的な話をしますと、私はあまり身体にオイルを塗るのが好きではないのですが(べたついたり、タオルや衣服につくと酸化した匂いが気になったりするので)、これはするすると伸びるその感触も心地よく、確かに肌が柔らかくなったと実感。

使うのが楽しくなるアイテムなので、手にできて良かったです。

SABONビューティーオイル
出典 sabon.co.jp/

ボトルもクラシカルでシンプルなデザインが美しく、手に持つとしっくり馴染むのも見過ごせません。

やはり、毎日ケアに使うアイテムは、見た目で気分が上がることも重要ですよね。

もう一つの新製品「リペアボディクリーム」は、4ステップのうち“潤す”ためのアイテムです。

SABONリペアボディクリーム
出典 sabon.co.jp/

こちらは、たまたまワークショップの直前に購入していたのですが、リニューアルされたボディクリームを購入したのはこれが初めてでした。

『SABON(サボン)』では、保湿アイテムとしてほかにもボディローションシルキーボディミルクボディジュレなど、テクスチャーや素材の異なるアイテムが多数揃っていますが、このリペアボディクリームは、なかでもいちばん塗り心地が好みでした。

ほどよくこっくりとしたクリームは、手にとるとふわっと軽やかで、肌に塗るとスムーズにしっとりとなじみます。

塗った後の肌を触ると、ベタベタする感じは一切なく、するっと滑らかで且つ、肌がふわふわもちもちになったような実感があります。

「ジェリコローズ」という、砂漠に生息する復活草と言われる植物を配合することで高い保湿作用を、「シアバター」を配合することでエモリエント作用を実現させています。

保湿アイテムで言うと、既存の「シルキーボディミルク」も結構好きなのですが、新発売の「リペアボディクリーム」はそれ以上に肌への密着度が高く、特に冬場に使うには安心感のあるクリームです。

でも塗り心地があっさりめなので、乾燥肌さんは春夏に使っても心地よいと思います。

私は「ローズティー」の香りを買ったのですが、塗った後に華やかな甘い香りが持続して、寝る前に使うと起きた後にも残り香となってその余韻を味わえるのがお気に入りです♪

お気に入りすぎてもうほとんど使い切ってしまったので、また次は別の香りでも試してみたいと思います。

[4]心と感性がときめく『SABON』のワークショップ

『SABON(サボン)』では「心と感性がときめくワークショップ」をテーマに、これまで数回ワークショップが開催されてきました。

現在はコロナ禍で、直接対面のワークショップは行われていないようですが、2020年8月以降、オンラインワークショップが数ヶ月に1度の割合で開催されています。

過去にはさまざまな分野で活躍している専門家をゲストに迎え、『SABON(サボン)』のアイテムとともに自宅で楽しむナチュラルライフを提案する内容のワークショップが開催されてきました。

今年1月に催されたVol.5のオンラインワークショップは、「感性がときめく香りのテイスティングとセルフマッサージ」というテーマ。

気づいた時には申込期間が過ぎていて受講できず、残念に思っていたのですが、2月に同じ内容を2週間視聴できるオンデマンド動画配信&キットの再販売があるとのDMが届き、今回は無事にそちらを購入することができたのです!

先着50名の枠にどうにか入れてラッキーでした♪

購入を決めたいちばんの決め手は、今回のテーマの一つが「香りのテイスティング」だったこと。

13年前に香水や調香の世界を深く勉強したいと、思い立って受けた日本フレグランス協会のセミナーで講師をされていたフレグランスアドバイザーのMAHOさんが、『SABON(サボン)』の製品の香りについてお話してくださるというまたとない機会。

こんなところで、学んできたことと大好きなものが融合するなんて!と感動し、ぜひともMAHOさんの視点から見た『SABON(サボン)』の香りのお話を聞きたいと思ったのです。

また、新製品のビューティーオイルやリペアボディクリームを使ってのセルフケアにも興味があり、購入を決めたのでした。

本ワークショップでは、動画を見ながら香りを体験するため、以下のキットがついていました。

・香りのシリンダーボトルセット(8種類の香り)
・ビューティーオイル(購入時に選んだ香り。現品)
・リペアボディクリーム グリーン・ローズ 15ml 2点
・シャワーオイル パチュリ・ラベンダー・バニラ 50ml
・ボディスクラブ パチュリ・ラベンダー・バニラ 60g
・スクラブ用スプーン

 

これらが素敵なオリジナルのギフトボックスに収められて届いて、まるで自分への贅沢なプレゼントのようで、開けた時には胸がときめきました♪

ビューティーオイルは、100ml(税込4620円)の現品を、8種類の香りから選択できました。

どれにするか迷いましたが、ここはやはり最新の香り「ホワイトティー」を試してみたい!と思い、私は「ホワイトティー」をチョイス。

ミニサイズのスクラブシャワーオイルも入っていてうれしかったのですが、見た瞬間一番ワクワクしたのは、やっぱり香りのシリンダー

てっきり簡素なサンプルだけが入っていると思っていたのに、花や果実でカラフルに可愛らしく彩られた仕上がりで、そこはさすが『SABON(サボン)』!と思ってしまいました。

香りは目に見えないものだけに、こんなふうに小さなシリンダーの中でもその世界観がうまく表現されていると、視覚からも香りが想像できるようで楽しいですよね。

オンデマンド動画はおよそ1時間。

最初に進行の方によって『SABON(サボン)』のブランド紹介、そして新製品のビューティーオイル、リペアボディクリームの紹介がされました。

その後、フレグランスアドバイザーのMAHOさんと一緒に、8種類の香りのテイスティングをおこない、最後にトータルビューティーセラピストの岡村真希さんより、ビューティーオイルとリペアボディクリームを使ってのセルフマッサージを学ぶ、という流れでした。

ワークショップの料金はキット内容により都度変わりますが、今回のものは7700円(税込)でした。

市販されていない特別なテイスティングキットで『SABON(サボン)』の香りを学べたり、新製品の現品を使ったセルフケアができたり、さらにミニボディケアアイテムのおまけまでついてこの価格なら、大満足です♪

1月のライブ配信での参加はできませんでしたが、オンデマンド動画で自分の好きな時間に何度も学べるのは、オンラインワークショップのメリットですし、これは購入して良かったなと思いました。

[5]ワークショップ内容 ①『SABON』の香り8種のテイスティング

さて、そのオンラインワークショップの内容についてですが、最初の「香りのテイスティング」では、以下の8つの香りについて学びました(カッコ書きは香調)。

・ローズティー(フローラル)
・ホワイトティー(シトラス)
・デリケート・ジャスミン(フローラル)
・グリーン・ローズ(フローラル)
・ムスク(オリエンタル)
・パチュリ・ラベンダー・バニラ(オリエンタル)
・ジンジャー・オレンジ(フルーティ)
・ラベンダー・アップル(フルーティ)

 

それぞれの香りは大きく「シトラス」「フローラル」「フルーティ」「オリエンタル」という4つの香調(香りの系統)に分けられるというお話。

そして一つ一つをスメリングしながら、香りの感想を共有し、それを嗅ぐとどんな気分になれるか、またどういった人が、どんな時にその香りを選びやすいか、といった観点からもお話してくださり、とても楽しかったです!

香水ではお馴染みのこの作業、ボディケアアイテムでも同じように楽しめるのは、きっと『SABON(サボン)』のアイテムが持つ香りの質がいいからかなとも思いました。

ボディケアアイテムでも、こうしてまずは嗅覚から好みを見つけ出すといったことをおこなうのは、リラックスをするためにも、きれいになるためにも必要なことかもしれません。

ちなみに私が選んだ「ホワイトティー」は、気持ちを整理したい人や新しいことにチャレンジしたい時に選ばれる可能性が高い、とのこと。

確かに、凛とした雰囲気と静けさを併せ持つ「ホワイトティー」の香りは、使っていても清らかですっきりした心持ちになれます。

ほか、「ローズティー」の愛らしい甘さはほっこり幸せな気分になれるし、「ジンジャー・オレンジ」大好きな身としては、この香りのボディスクラブが定番化したことがうれしいし(『SABON(サボン)』上陸当初からずっとお店の方に訴えてきました(笑))。

「デリケート・ジャスミン」を嗅げば、発売当時、あまりの清らかさに心鷲づかみにされたことを思い出し、「パチュリ・ラベンダー・バニラ」を嗅げば、『SABON(サボン)』が日本上陸したばかりの頃、ワクワクした気持ちで表参道のショップで香りの初体験をしたことを昨日のことのように思い出し…

今回のワークショップをきっかけに、改めてじっくり香りだけに向き合う時間を作れて、私と『SABON(サボン)』とは10年以上の付き合いで、こんなに長らく楽しませてもらってきたんだなぁと、香りの世界にしばし浸れた有意義な時間となりました。

ほかにも『SABON(サボン)』の中で好きな香りと言えば、初夏に期間限定で度々発売されている「グリーン・バレー」。この香りもいつか定番になってくれないかな~と、切に願っています!

[6]ワークショップ内容 ②新製品を使ったセルフマッサージ

後半は、新製品「ビューティーオイル」「リペアボディクリーム」を使ってのセルフボディケアです。

本記事の[3]でお話したとおり、まずは肌をやわらげるために、「ビューティーオイル」を塗ってマッサージをおこないました。

このオイル、スプレー式でマッサージしたい部位に直接スプレーすることも可能なのですが、まずは手のひらに数回スプレーして手の中で合わせてなじませ、オイルを温めることでスムーズなマッサージに繋がるといったお話もあり、今後取り入れていきたいと思いました。

最初に、スプレーした両手を合わせてゆっくり鼻に近づけてその香りを吸い込むというのも、より香りでリラックスができるようで良かったです。

この動作がどことなく中国茶の茶芸に通ずる動きで、また今回私が選んだ香りが「ホワイトティー」でもあったことから、より一層中国茶を連想させ、「大好きな台湾に早くまた行って、現地の茶藝館でゆっくりお茶したいな~!」という思いが一気にあふれ出ました(笑)。

セルフマッサージは、まず手元から腕、肘の辺りまでをおこなった後、耳やデコルテ周辺をおこないました。

私は普段、あまりマッサージをしないのですが、こうして自分で自分の体に触れてみると、いろいろなところが気づかないうちにものすごく凝っていたんだな!と改めて再確認。

耳のマッサージなんてやったこともなかったのですが、ゆっくりもみほぐすと顔がとてもポカポカと温かくなってきて、じんわり血行がよくなっていっていることを、身をもって体感することができました!

あごのラインや鎖骨の辺りの老廃物の流し方なども教えてもらえて、いい香りを満喫しながら楽しくセルフマッサージができました。

「ビューティーオイル」の滑りの良さが実感でき、終わった後もべたつかないのがなにより魅力的で、毎日でも取り入れたいと思えたのは、マッサージ嫌いな自分にとってはすごい進歩です。

コロナ禍で疲れた心や身体、自分のことはついつい後回しにしてきてしまっていましたが、もっといたわってあげないとなあとも思いました。

その後は、「リペアボディクリーム」で肌を潤しました。

キットに入っていた「グリーン・ローズ」のサンプルはもったいなくて開封できなかったので、私は既に持っている自前の「ローズティー」のボディクリームを使って、ゲストの方々と一緒に塗っていきました。

このように、8種類ある香りの中からアイテム違いで好きな香りを選んで、香りの重ねづけを楽しめるのも『SABON(サボン)』のいいところ。

「ホワイトティー」×「ローズティー」というティー同士の重ねづけは、甘くなりすぎない爽やかさが、春の穏やかな日ざしのようなのどかな心地よさで、今の時期にもぴったりでしたよ☆

1時間という短い時間でしたが、『SABON(サボン)』の香りとアイテムにじっくり触れ、自らの心を身体を解放する穏やかな時間を満喫できて、とっても充実したワークショップ体験でした。

[7]香りで五感を磨きながら、充実した毎日を♪

SABON
出典 sabon.co.jp/

今回は、『SABON(サボン)』の新定番の香り「ホワイトティー」や新アイテム「ビューティーオイル」「リペアボディクリーム」に触れながら、オンラインワークショップを体験したお話をお伝えしました。

『SABON(サボン)』のオンラインワークショップは初体験だったのですが、すごく満足のいく内容で、また別のものも受けたくなってしまいました!

近い日程では、4月下旬に限定発売される「ブリスフル・グリーン」という香りを使ったフェイシャルケアと、空き瓶を使ったポプリポット作りが体験できるワークショップのオンデマンド配信があるようです。

受付は、4月22日(木)から、先着150名様限定ですので、気になる方はぜひ公式サイトもチェックしてみてくださいね。

>>心と感性がときめく「オンラインワークショップ」 | SABON サボン

限定の香り「ブリスフル・グリーン」、かなり気になります!

抹茶が主役ということで、日本人にはなじみのある爽やかな香りに仕上がっていそうですね。

ですが、これが出るということは、今年は私の大好きな「グリーン・バレー」は発売がないのでしょうか…

それは残念ですが、またの機会を楽しみに、それまでは手持ちのアイテムで心と体を癒しつつ、香りのある毎日を楽しみたいと思います♪

 


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