『ジョー・マローン』の「マーマレード コレクション」で甘酸っぱい夏を♡

『JO MALONE LONDON(ジョー・マローン・ロンドン)』から、マーマレードにインスパイアされた新作「マーマレード コレクション」が登場!いよいよ迎える夏本番、うだるような暑い日も、甘くジューシーな香りで爽やかに乗り切りましょう♪

2021年07月12日更新

香水/フレグランス

fragrance-lover   FELICE ライター

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[1]「マーマレード コレクション」について


出典 jomalone.com/

「マーマレード コレクション」とは

『JO MALONE LONDON(ジョー・マローン・ロンドン)』が、毎年限定で英国の伝統や風習をテーマに展開する“ブリッドコレクション”

そのブリットコレクションの最新作が、2021年6月18日に日本全国発売された今回の「マーマレード コレクション」です。

その名の通り“マーマレード”から着想を得たもので、発売当初から大きな話題を呼んでいます。

全ラインナップは以下の5種類。

①「オレンジ ピール コロン」
②「タンギー ルバーブ コロン」
③「ローズ ブラッシュ コロン」
④「エルダーフラワー コーディアル コロン」
⑤「ブラックベリー & ベイ コロン」

①〜③が新作、④は2013年に「シュガー & スパイス コレクション」として発売された「エルダーフラワー & グースベリー」の復刻、⑤は従来からある定番アイテムとなります。

英国の初夏の村祭りの風景や、家庭で作るジャムを想像させる甘い香りたちは温かく陽気で、暑さを紛らわしてくれそうな涼やかさも兼ね備えています。

また、本物のマーマレードさながらの可愛らしいボトルやパッケージは、日本で発売される前から香水ファンの間では注目を集めていました。

私も本国の公式サイトでこのボトルを初めて見た時から気になって仕方ありませんでした。

マーマレード=オレンジジャムの香り?
ベタベタした甘さなのかな?
それぞれどんな香りなんだろう?

と、あれこれ想像しながら日本での発売を待ちわびていたところ、ようやく6月に発売されるというアナウンスが。

私と同じように待ち望んでいたファンも多かったのでしょう、全国発売の翌日に私が行った『JO MALONE LONDON(ジョー・マローン・ロンドン)』の店舗には、長い行列ができていました。

ここがスゴイ!「マーマレード コレクション」


出典 jomalone.jp/

今回注目すべきポイントは、これまでにはなかった可愛らしい限定ボトル・缶・パッケージといった外見的な要素に加え、通常は食品業界向けに使用する地元産のフルーツやベリーを、コロンに使えるよう水蒸気蒸留でエッセンスを抽出して、フレグランスに加えたとことだと思います。

それにより果汁ならではの酸味フレッシュさがリアルに表現され、よりイキイキとジューシな仕上がりに。

今作のために、スコットランドのフルーツ加工業者が天然のフルーツエッセンスを特別に製造したそうですが、それだけこのコレクションに対するブランドの意気込みを感じますよね。

フルーツの旨味がギュッと濃縮されたかのような「マーマレード コレクション」。その気になる香りをご紹介します。

[2]「マーマレード コレクション」の香り

タンギー ルバーブ コロン


出典 jomalone.jp/

トップノート:ルバーブ
ハートノート:オレンジ
ベースノート:シダーウッド

欧米では身近な食材の「ルバーブ」。最近はジャムやシロップとしてここ日本でも広く知られるようになりました。

その見た目からは想像がつきにくいですが、一般的な調理法は果物と同様、ジャムやパイ、ジュース、デザートなどに用いられます。

“タンギー”とは、「ぴりっとする」「強い匂いのある」「パンチがきいた味」というような意味合い。

オレンジの酸っぱさで使われることが多いようですが、この「タンギー ルバーブ コロン」にはそのような強い刺激はありません。

オレンジやレモンの香りに近いですが、ソフトな酸味でとても爽やか。

ほっこりするような温かさもあり、フレッシュジュースやパイを想像してしまう美味しそうな香りでもありますが、シダーウッドの渋みがさりげなくベースに敷かれているので、はしゃいだ感じはなく、とても落ち着きがあります。

可愛らしい香りながら、大人も違和感なく纏えるのは嬉しいですね。

ジメジメした蒸し暑さを一掃してくれそうなこの香りがとても気に入り、私もすぐに購入を決めました。

暑いだけでなく、湿度が高く不快な時や、なんとなくテンションが低い時なども、スッキリした気分にしてくれること間違いナシの、爽やかジューシーコロン

「マーマレード コレクション」の中ではこのコロンがいちばん使いやすく、誰からも嫌われない万能な香りだと思います。

・口コミ

ムエットでいただいた時、やや青臭さが強くて好みではないかなと思いました。
しかし、同じコレクションのエルダーフラワーと合わせるとちょうどいいさっぱりした香りになります。

私は重ね付けを楽しみたくて購入したのでドンピシャで好みに合いました。
ふとしたときに香るので、仕事で疲れている時にもほっとした気持ちになれます。

●引用先:@cosme

 

店頭でムエットを試した時は少し青々しさが強いかな?と思いましたが、肌に乗せるとルバーブの香りが強調され、
清涼感ある香りに変化します。
甘めの香水にすっきり感を加えるイメージで重ね付けも試してみたいです。
あとボトルのデザインがすごく良いですね。

●引用先:@cosme

 

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ローズ ブラッシュ コロン


出典 jomalone.jp/

トップノート:バジルグランベール
ハートノート:ローズ
ベースノート:ホワイトムスク

なんてクリーミーなローズ!というのが第一印象。

ローズ香水は数えきれないほどあり、その一つ一つに個性があって名香も多いですが、この「ローズ ブラッシュ コロン」は、これまでありそうでなかった解釈だなと思いました。

私がまず思い浮かんだのはローズジャム。砂糖のベタベタした甘さではなく、ハチミツのこっくりした甘さが溶け込んだフレッシュジャムです。

そこに瑞々しいライチの果汁とバジルのひねりが加わって、決して単純なローズに留まっていないのが『JO MALONE LONDON(ジョー・マローン・ロンドン)』らしいところ。

同ブランドの「レッド ローズ コロン」は、どちらかというと生花を彷彿させる気高い薔薇の香り

「ローズ ブラッシュ コロン」とはベクトルが異なるので、この2つをレイヤリングしても新しいローズの香りが楽しめるはずです。

また私の場合は、ムエットと肌に纏うのとでは結構違いがあり、特にラストノートではそれが顕著でした。

ムエットだと最後まで爽やかなローズの香りが続くのですが、肌だとムスクが突出するのか、とてもパウダリーな、白粉のような香りに。

ただ言うまでもなく、香り方温度や湿度によっても変わってきます。その辺りの変化も含め、丸ごとこのコロンを楽しんじゃいましょう♪

夏でもローズの香りを爽やかに纏いたい!という方にぴったりの、キュートなローズフレグランスです。

・口コミ

既存の「レッドローズ」とは全く違う香りでした。(「レッドローズ」はちょっと苦手です)
ライチのフルーティーさがとても爽やかで、単品で使っても素敵だなと思います。

●引用先:@cosme

 

爽やかフルーティーなトップからだんだんと優しいホワイトムスクの香りに変化します。
私の肌ではローズの香りは吸い込んだ奥に感じられる程度でした。
ただ、それがくどくなくて夏にぴったりの可愛らしい香りです。ここ最近で一番のヒットでした。
●引用先:@cosme

 

薔薇の花びらのジャムってセンスが良いですよね。トップはシトラスが香りますがすぐにジャムみたいなおいしい香りに。
甘酸っぱいけどフルーツの青みとかではなく、蜜に漬けたお花の香りという感じ。
ライチがさわやかで、ローズの気品と可愛らしさがみずみずしく広がって、春夏にぴったり。万人受けすると思います。

ローズとライチの香りは他のブランドのを持ってましたがジョーマローンは安っぽくなく上品です。
個人的には「レッドローズ」とは全然似てないです。トップは少し似てるかもしれないけど。定番化してほしい!

●引用先:@cosme

 

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オレンジ ピール コロン


出典 jomalone.jp/

トップノート:オレンジ ピール
ハートノート:ダイダイ
ベースノート:カシミア ウッド

主にオレンジ、夏ミカン、ユズ、グレープフルーツなどの柑橘類で作られる「マーマレード」。

この「オレンジ ピール コロン」も、てっきりあの甘くてベタッとした、いわゆるマーマレードジャムの香りなのかと思いきや…
まるで違っていました。

オレンジの果皮そのものと言って良いぐらいリアルで、今にも果汁が溢れ出しそうなほろ苦さフレッシュさが全開!

その後しばらく時間が経つと、「バーバリー・ウィークエンド・フォーメン」とそっくりな香りに。

つけたてとは違い、この辺りのミドルノートはかなりメンズチックな印象です。

その後さらに香りは変化して酸味が取れたまろやかなオレンジとなり、香調にムスクはありませんが、最後はほんのりムスクを感じる温かな“オレンジムスク”に着地しました。

この肌から立ち上るような“温かさ”は、実際にはムスクではなくカシミアウッドがもたらしているものだと思いますが、ウッディ感は全くといっていいほど感じません。

ほとばしるようなオレンジに始まり、最後は温かく官能的な余韻を残す━。

「マーマレード コレクション」の中でいちばん香りに変化があるのが、この「オレンジ ピール コロン」だと思いますが、どこで切り取っても爽やかであることは間違いありません。

フレッシュなオレンジの香りで暑さを吹き飛ばしたい方は、ぜひお試しください。

・口コミ

「オレンジピール」オレンジの皮というより、メンズ香水のようなすっきりとした爽やかさのある香水です。
シトラス系とグリーン系がミックスした印象のオレンジの香りで、マリン系の爽快感のある香りだと思います。

とてもいい香りで、ジョーマローンらしい上品さと高貴な香りで、限定香水と言わず、レギュラー発売すればいいのに、と思う香水です。

男性が気に入って付けそうな香りの香水ですが、女性が付けても、夏にフレッシュな気持になれる香りです。

●引用先:@cosme

 

今最も欲しいものリストのトップにある商品です!
今夏のマーマレードコレクションは「ルバーブ」と「ローズ」を購入済ですが、こちらも最後まで悩み、ですが泣く泣く我慢しました。
理由はいちばんわかりやすい香りだったから、ルーブとローズのほうが唯一無二感が強く、限定だし先に購入しないと、という気になったのです。

でもこちらも大好きなんです。
『JO MALONE』のオレンジは冬に毎年発売される「Orange Biitter」も大好き、人気の「Orange Blossom」は私の苦手なジャスミンが強く手を出していませんが、それぞれ個性があり、もともとシトラス系が好みだということもあり、出るたびに集めたくなってしまいます。

今回も結局買ってしまいそうだなあ。

●引用先:@cosme

 

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エルダー フラワー コーディアル コロン


出典 jomalone.jp/

トップノート:ブラックベリー
ハートノート:エルダーフラワー
ベースノート:ドライフルーツ

“コーディアル”は、季節のハーブやフルーツを生のままシロップに漬け込んだ濃縮ドリンクのことで、初夏のエルダーフラワーの花を集め、シロップに漬け込んだものが、“エルダー フラワー コーディアル”です。

今回のコレクションの中で、飛び道具とも言えるのがこの「エルダー フラワー コーディアル コロン」だと思いました。

エルダーフラワーは、イギリスでは“庶民の薬箱”と呼ばれ、優れたハーブとしてセルフケアによく用いられているそうです。

『JO MALONE LONDON(ジョー・マローン・ロンドン)』公式サイトでは、”生垣で摘んだ繊細なエルダーフラワーのつぼみの香りを表現した”と書かれていますが、この植物に馴染みのない私には、その意外過ぎる香りにとても驚きました。

実際のエルダーフラワーは「マスカットのよう」と表されることもあるようですが、「エルダー フラワー コーディアル コロン」からはマスカットの香りは感じられません。

まさにシロップのような、ギュッと凝縮された濃厚な甘さは、いわゆるグルマンにカテゴライズされると思いますが、何の香りにも似ていない独特の甘さです。

強いて言うなら外国のお菓子のような感じでしょうか。

少しわざとらしさすら感じる強烈な甘さですが、頭が痛くなるようなものではなく、不思議と肌に馴染む絶妙なさじ加減です。

しばらくするとこの独特な甘さが、さらに違和感なく自分に溶け込んでいくのがすごく面白い。あまりにも予想外でパンチある香りだったので、購入せずにはいられませんでした。

その名の通りシロップ感覚で他のいろんなコロンとコンバイニングすると、無限のジュースを作り出すことができます。

・口コミ

ジョーマローンデビューがこの子になるとは…!香りで久しぶりに一目惚れしました。
普段は甘さのあるかつ少し重厚感のある香りが好きです。YSLのリブレやマルジェラのCoffee Break系が好きな方はこれも好きだと思う!
限定なのがすごく惜しい…お願いだから定番にしてください(泣泣)。

●引用先:@cosme

 

エルダーフラワーというお花の香りで、女性らしいふんわりとした甘めの香りです。
私はラストノートでバニラっぽい甘さになりました。
5種類あって悩みましたが、この香りにして良かったです!

ポップアップイベントで購入しましたが、とても丁寧に接客していただきました。
香りの重ね付けというチャレンジも今後してみたいと思います。

●引用先:@cosme

 

このコレクションを知って最初にほしいと思ったのがこれでした。
口コミでは合う人と合わない人が両極端かなーと思って、まずはお店で試しました。私はすごく好感が持てた香りです。

エルダーフラワーの持つさっぱりとしたイメージとはちょっと違います。
柔らかい甘さで、ちょっと懐かしいような、でも上品で古臭くない感じです。

確かに単品だと甘すぎるかもと思うので、同じコレクションのタンギールバーブと合わせて使っています。
真夏よりも今の時期がすごく合う気がしました。楽しみます。

●引用先:@cosme

 

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ブラックベリー&ベイ コロン


出典 jomalone.jp/

トップノート:ブラックベリー
ハートノート:ベイリーフ
ベースノート:シダーウッド

『JO MALONE LONDON(ジョー・マローン・ロンドン)』の定番人気コロン。

香りは従来のものと同じですが、今回「マーマレード コレクション」の仲間入りを果たしました。

ブラックベリーの甘さベイリーフの青々しさがとてもリアルで、単品使いはもちろんコンバイニングしやすいのが特徴です。

今回のコレクションでコンバイニングした場合、「タンギー ルバーブ コロン」と合わせると、より瑞々しくフルーティに。

「ローズ ブラッシュ コロン」だとクリーミーさが少し弱まり、フレッシュな印象に。

「オレンジ ピール コロン」だと、柑橘系+ベリーのフルーツパンチのような香りに。

「エルダー フラワー コーディアル コロン」は独特の強い甘みが緩和され、ドライフルーツを煮詰めたような香りに。

どのコロンとも相性が良く、それぞれ相乗効果による新たな香りが楽しめるのが、「ブラックベリー&ベイ コロン」の大きな特徴だと思います。

「マーマレード コレクション」においてもオールアラウンダーで、ジョーカーのような存在だと言えます。

ベリーの弾けるような香りがとても爽やかな、夏の時期にぴったりなコロンです。
甘さがあまりないので、ユニセックスでも使用できるのも嬉しいポイント。
ライトなので、他のコロンとの重ねづけもできます。
癖は強ないものの、他のブランドにはない香りで、個人的に『Jo MALONE』の中で好きなコロンの1つです。

●引用先:@cosme

 

『Jo MALONE』のコロンは色々試したけれど、やっぱり自分的にはこれがいちばん!で現在30mlを2本目リピ中。

他の方のクチコミでもありましたが、一番イメージに似た香りはマスカット、ベリーや月桂樹は後からほのかに感じる程度。
甘めなのに清々しさや爽やかさがある香りなので、癒される&元気になるイメージ。
疲れた日や休前日の夜は就寝前に枕に1プッシュして使ってます。

身体につけると割とすぐ香りが飛んでしまうので「使ってます!」アピールしたい人はアトマイザー等での持ち歩き&重ね付けがオススメです。

*香りに関しては好き嫌いや個人差がかなり大きい分野だと思うのでご参考まで*

●引用先:@cosme

 

『Jo MALONE』の中でも代表的な香りのブラックベリー&ベイは爽やかで青々しくもありながらも甘さも加わり段々と深みのある香りになります。
男女問わず好まれる香りですがクールだけどちょぴり可愛らしい女性が似合う印象です。
ブラックベリーの酸味と草木のグリーンの香りのバランスがとても良く『Jo MALONE』らしい。甘すぎず爽やかすぎず絶妙な香りです。

「イングリッシュペアー&フリージア」より軽い感じでこちらの方がさらにシーンを選ばず食事の邪魔をしない感じがします。
『Jo MALONE』はこだわりがあり奥深い香りなのでとても好きです。
ブラックベリー&ベイは季節問わず使える万能香水なので常に1本置いておきたい香水です。

●引用先:@cosme

 

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[3]夏を爽やかに乗り切ろう

ジメジメとうだるように暑い日本の夏。開放的にアクティブに過ごしたくなる反面、あまりの暑さに心身共に疲弊してしまうのも夏です。

「マーマレード コレクション」は、どの香りもとにかく爽やか
嫌になるほど暑い日を少しでも快適に過ごすために、ぜひ利用したいところです。

室内にいる時はルームスプレー代わりにしても良いですし、外出の時は肌や衣服にだけでなく、扇子やハンカチにつけても◎

甘酸っぱく、可愛らしく、そして爽やかに、暑い夏を乗り越えましょう♡

 


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