アロマワックスバーとは?100均の材料でできる簡単な作り方とおしゃれな飾り方の例

みなさんは『アロマワックスバー』とは何かご存知ですか?雑貨屋さんで売られているのをしばしば目にすることがあるものの、いまいち用途が分からない…。そんなあなたに、アロマワックスバーを存分に楽しんでもらえるよう、分かりやすくご紹介していきたいと思います。

2019年12月16日更新

アロマ

Kaede (フェリーチェ編集部)

  • fb
  • line

[1]アロマワックスバーとは?


出典 Rakuten

アロマワックスバーとは、板状に伸ばした芯のないアロマキャンドルのことです。ドライフラワーやドライフルーツ、貝殻などで可愛く装飾され、見た目にも楽しいアロマグッズです。

アロマワックスバーの効果

アロマワックスバーは、蜜蜂が巣を作る時に出来る『蜜蝋』という高価なワックスを使用していてます。

『蜜蝋』は空気中の不純物を浄化したり、マイナスイオンでお部屋を清めてくれたりする効果があるので、飾っておくだけで空気清浄機のような役割をしてくれます。そして、もちろんアロマの香りで心と体を癒してくれる効果もあります。

また、虫が嫌いなアロマを使ったものもあり、そういったアロマワックスバーには虫除け効果も期待できます。

アロマワックスバーの使い方

ドアノブや枕元など、さまざまな所にかけて香りを楽しんだり、インテリアのように飾って見た目にも楽しめます。また、サシェのようにクローゼットや引き出しに入れて使っても良いでしょう。

火を使わないので、赤ちゃんやペットのいる家庭にも安心。アロマキャンドルのように火を付けて溶けてしまうわけではないので、約1年間も香りが続くエコなアロマグッズとしても注目されているんです。


出典 aromalifestyle.tokyo

アロマワックスバーの購入方法

アロマワックスバーは、アロマキャンドル専門店や雑貨屋さんなどで購入できます。だからと言って、アロマワックスバーが売っている雑貨屋さんをわざわざ探すのは一苦労。

例え売っているお店を見つけたとしても、そんなに沢山の種類があるわけではないのでお気に入りのものを見つけられるかどうかわかりませんよね。

そんな時、おすすめなのがハンドメイドや手作りのものを販売している通販サイトです。そこでは、さまざまな種類の可愛いくておしゃれなアロマワックスバーが販売されています。

アロマワックスバーの使い道

アロマワックスバーは見た目にも可愛く、飾る際に場所をとらないのでギフトとしても大変おすすめです。前にも述べたように、火を使わず安心なので赤ちゃんのいる家庭やペットのいる家庭にも喜ばれること間違いなし。

出産祝いや新築祝いなどにもってこいです。母の日のプレゼントとしても喜ばれるでしょう。

[2]かわいいデザインがたくさん!アロマワックスバーの飾り方を画像でご紹介

では、アロマワックスバーとは実際にどのようなデザインがあるのでしょう?画像を用いてご紹介していきたいと思います。

ドライフラワーがナチュラルでおしゃれなアロマワックスバー

ドライフラワーを使ったアロマワックスバーのデザイン例です。ドライフラワーにもさまざまな種類があるので、同じドライフラワーを使ったアロマワックスバーでも雰囲気ががらりと変わりますね。

どれもお部屋の雰囲気を華やかに飾ってくれそうです。

ボタニカルな雰囲気がかわいいドライフルーツのアロマワックスバー

ドライフルーツを使ったアロマワックスバーのデザイン例です。オレンジのドライフルーツを使ったものが多いですが、リンゴのライフルーツもとっても可愛らしいですね。

ドライフラワーと組み合わせたものは華やかさもプラスされていて素敵です。

ドライフルーツを使ったアロマワックスバーは部屋が明るい雰囲気になりますね。

一見、大人が見ても美味しそうなので、小さいお子様がいる家庭はお子様の手の届かない場所に飾ると安心です。

夏におすすめ貝殻のアロマワックスバー

貝殻を使った季節感あふれるアロマワックスバーです。まるでリゾートに来ているようなわくわくした気持ちにしてくれます。清涼感あふれたデザインが夏にはもってこいですね。

結婚式やインテリアにもぴったりなアルファベットのアロマワックスバー

アルファベットになっていて、組み合わせればイニシャルや単語、メッセージなどが作れるアロマワックスバーです。

このアロマワックスバーはインテリアにぴったりです。自立するものも売られているので、簡単で手軽に飾り付け出来るところが嬉しいです。結婚式やパーティーの飾り付けでも大活躍します。

このように、さまざまな種類、デザインのアロマワックスバーがあります。想像しただけでも沢山の用途がありそうですよね。デザインを見ただけでもわくわくしてきます。

[3]アロマワックスバーの簡単な作り方

通販サイトなどで見てもさまざまなアロマワックスバーがありますが、自分に合ったデザインがいまいち…という方は手作りしてみてはいかがでしょうか?

アロマワックスバーは、実は簡単に手作りすることが出来るんです。ここでは、100均で手に入る手軽な材料で、お子様などと一緒に簡単に出来る手作りの方法をご紹介します。

材料は全て100均!手軽なアロマワックスバーの手作り方法

<材料>
・ロウソク
・好きな色のクレヨン
・ロウを入れるカップ
・好みの香りのエッセンシャルオイル
・ドライフラワー
・割り箸(またはストロー)
・紐、もしくはリボン
全て100均で手に入ります。

<作り方>

  1. 用意したカップに、ロウソクの芯が切れないように慎重に折っていれます。
  2. 1のカップに自分の好きな色のクレヨンを、ハサミで少しずつカットしながら入れます。
  3. 2を湯煎して、余計なロウソクの芯を取りだします。
  4. 自分の好きな香りのエッセンシャルオイルを溶かした3に入れて、よく混ぜます。
  5. 好きな形の容器を用意して、少量だけロウを残し後は全部入れます。
  6. ロウが固まる前にドライフラワーを飾ります。この時のポイントは素早く、そして微調整は割り箸を使うのがおすすめです。(事前に配置を考えておくといいですね)
  7. 紐を通す穴を割りばし(またはストロー)で作ります。
  8. 完全に固まったら割りばし(またはストロー)を外して、ロウを容器から取り出して紐を通したら完成です。

途中で失敗しちゃたら!

デザインを失敗してしまったり、綺麗な形に固まらなかったりしても溶かしてやり直せばいいのがアロマワックスバー(キャンドル)のいいところ!

失敗してしまったからといって捨てずに、もう一度溶かし、飾りを取り除いてからやり直してみましょう。

どうでしょうか?とても簡単に作れると思いませんか?これだけ手軽なら、休日の息抜きに作るのでもいいですし、夏休みの自由研究などでお子様と一緒に作っても楽しいでしょう。

その際は火傷には十分注意し、お子さんの側についていてあげてくださいね。

[4]手作りしたアロマワックスバーを販売してみたい!

試しに、アロマワックスバーを手作りしてみたらはまってしまい、何度も作っているうちに「売り物になるんじゃないの?」というくらい上達してしまった…そんなあなた。

今度は自分の作ったアロマワックスバーで誰かに喜びを届けてみませんか?自分の作ったアロマワックスバーは販売できるんです。

アロマワックスバーの販売と薬機法


出典 creema.jp

だけど、そんな簡単に販売して大丈夫なの?とお思いの方もいることでしょう。特にアロマを勉強し、仕事にしている方は『薬機法』に触れないのか?と疑問に思うかもしれません。

アロマセラピーなどでは精油を使って化粧水やマッサージオイルなど、髪や肌に触れる化粧品を手作りすることが多々あります。

この手作り化粧品を許可なしに販売するのを禁じているのが薬機法です。お金をもらわずに無料で渡すことも禁じられています。

しかし、これはあくまで手作り化粧品の話です。そもそも、精油自体では法律上“雑貨”扱いになり、アロマワックスバーも火を灯さないアロマキャンドルなので、化粧品ではなくキャンドルという“雑貨”になるのです。

どうやって販売するの?

一安心したところで。では、アロマワックスバーをどのように販売すれば良いのでしょうか?

[1]のアロマワックスバーの購入方法でも述べたように、昨今ではハンドメイドや手作りのものを販売している通販サイトが多数あります。

そういったサイトでは、購入はもちろん、クリエイタ―登録が出来、自分がハンドメイドした作品を出品出来るものがあるのです。アロマワックスバーを販売する場合はそういったサイトを利用するのがおすすめでしょう。

クリエイタ―と購入者の間の決済は通販サイトが仲介してくれるので分かりやすく、安心です。

興味のある方はぜひ調べてみてください。その際、悪徳サイトなどには十分に注意し、より信頼性のあるサイトを選ぶようにしましょう。

[5]アロマワックスバーで何気ない毎日に癒しと楽しみをプラスしよう!

どうでしたか?アロマワックスバー一つで、沢山の楽しみ方があることを知っていただけたでしょうか?

飾って可愛らしい見た目を楽しむのもあり、香りで癒されるのもあり、人にプレゼントするのもあり、作って楽しむのもあり、それを極めて販売するのもあり。アロマワックスバーから沢山の世界が広がっています。

物作りが好きな方や何か趣味になるものを始めたい方は、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?きっと、何気ない毎日に癒しと楽しみがプラスされるはずです。


  • 関連するキーワード