さりげなく香る練り香水♡パリ発『sabe masson(サベ・マソン)』

“練り香水”は、やさしい香りがふんわりと広がる、固形タイプのフレグランスです。素敵な香りがする人は不思議と良い印象を持ちますよね。練り香水は、いつもの香水のようにうっかりつけ過ぎてしまうこともなく、髪など肌以外の場所にもつけられて、ほどよい香りを楽しむことができます。今回はパリ発の練り香水ブランド、『sabe masson(サベ・マソン)』の魅力をご紹介します♪

2019年11月25日更新

香水/フレグランス

大内 聖子   FELICE ライター

  • fb
  • line

[1]『sabe masson(サベ・マソン)』ってどんなブランド?

『sabe masson(サベ・マソン)』は、おしゃれなパリジェンヌが集まる街、パリのマレ地区にブティックを構えるフレグランスブランドです。

実店舗はこちらのひとつのみで、実はフランス人にもまだ浸透していないツウなフレグランスブランドなんです。

『sabe masson(サベ・マソン)』は2015年に始まった新しいフレグランスメゾン

創設者であるイザベル・マソンは、フランスの化粧水や香水を取り扱う専門店、セフォラの発展に携わり、アーティスト、クリエーター、美容業界のイノベーターとして知られる人物です。

フレグランスとコスメティックを同視点で捉えた、香りデザインにこだわった製品を展開しています。

『sabe masson(サベ・マソン)』の練り香水の一番の魅力はそのパッケージデザインにあります!

スティック状の練り香水はリップクリームより少し大きめのサイズ(77×28mm)で持ち運びに最適!香りごとに異なるデザインはカラフルで女性の心をくすぐるものばかりです。

自然由来のワックスやオイルで作られていて、嬉しいことにアルコールフリー、パラベンフリーと敏感肌の方にも安心です。

季節を問わないのはもちろん、髪の毛やお洋服へのシミも気にせず使用できます。

気になる値段設定はラグジュアリーとプチプラのちょうど中間の位置で、カジュアルに手に取れるのも魅力の一つです♪

[2]練り香水は日本女性の味方!


出典 instagram.com/sabemassonparis/

香水だけではなく、良い香りのする柔軟剤や入浴剤など、(香りに不慣れな)日本でも香りに触れる機会がどんどん増えていると思います。

普段の会話でほとんどの方が「どんな香水を使っているの?」と話題にした経験があるのではないでしょうか。

多くの女性にとって、自分だけのお気に入りの香りってあると思います。

私は香水発祥の地・フランスで暮らしていますが、フランス人は驚くほど匂いに寛容です。

というのも、一年中乾燥しているので香水の拡散性が弱いこと、人口が約6300万人なので人口密度が日本より少ないこともあり、“そこまで香水の香りが不快ではない”のが実情なのです。

湿度も高く、パーソナルスペースを大事にする日本では、特に香りはアピアランスの一環として気をつけなければいけないポイントだと思います。

オフィスなどでは人との距離も近いため、油断すると「あの人香水の香りがキツイんだよね」なんて言われかねません。

男女ともに人気のあるシャンプーや石鹸の香りはとても好ましいものですが、なかなか夕方まで持続しないことが難点です。

実は、練り香水はそんな悩みを全て解決してくれるアイテムなんです!

☆つける量の調整がしやすい
☆ソフトに香る
☆持ち運びに便利
☆アフターワークのお化粧直しにサッと使える
☆保湿効果がある

と、メリットがいっぱい!

練り香水は液体の香水ほどポピュラーではないため、どう使ったらいいのかわからない!という方もいるかと思いますが、実際とても優秀なんですよ。

[3]『sabe masson(サベ・マソン)』の可愛い練り香水5選


出典 instagram.com/sabemassonparis/

香水の発祥地、フランス産の練り香水はどんな香りがするのでしょうか?

ほのかに香る練り香水なのに、トップノートからラストノートまで香りの変化を楽しめるのも魅力の一つ!

実際にパリの『sabe masson(サベ・マソン)』のブティックで伺った、人気の香りをご紹介します。

Macadam Paz(マカダム・パズ)


出典 instagram.com/sabemassonparis/

サイのイラストがなんともユニークで個性的!

トップノート:ネロリ、ベルガモット
ミドルノート:チュベローズ、クラリセージ、ナツメグ
ラストノート:セドラ、シスト、バニラ、アンバー、ラブダナム、ムスク

オリエンタルなスモーキーウッディの香りです。

Après La Pluie, Le Beau Temps(アプレ・ラ・プリュイ・ル・ボー・トン)


出典 instagram.com/sabemassonparis/

「Après La Pluie, Le Beau Temps(アプレ・ラ・プリュイ・ル・ボー・トン)」とは、日本語に訳すと「雨の後は素敵な時間」となります。女性の足元のイラストがとてもおしゃれで、日本にはなかなかないデザイン♪

トップノート:レモン、オレンジ、フレッシュハーブ
ミドルノート:ジャスミン、アイリス
ラストノート:ホワイトムスク、アンバー

恋人たちが雨上がりの庭園を散歩しているイメージの「Après La Pluie, Le Beau Temps(アプレ・ラ・プリュイ・ル・ボー・トン)」は、シトラスとフローラルが絶妙にマッチしたアロマティックな香り。

Né des Roses(ネ・デ・ローズ)


出典 instagram.com/sabemassonparis/

シンプルながらもベビーピンクのバラのイラストに癒されるパッケージデザインです。

トップノート:洋ナシ、フリージア
ミドルノート:ローズ、ピオニー、スパイス、スズラン
ラストノート:マホガニーの木、ムスク

ローズがメインのフローラルノートで、女性らしい気分に。

Zazou(ザズー)


出典 instagram.com/sabemassonparis/

日本人に一番人気だという「Zazou(ザズー)」。

トップノート:セドラ、レモン、グレープフルーツ
ミドルノート:ネロリ、サイプレス、ジンジャー、オレンジフラワー
ラストノート:セドラ、ムスク、アンバー

フレッシュなフローラルノートで、さわやかな印象です。TPOに関わらず使用できる香り。

Georges et Moi(ジョルジュ・エ・モワ)


出典 instagram.com/sabemassonparis/

「Georges et Moi(ジョルジュ・エ・モワ)」は、『sabe masson(サベ・マソン)』のなかで最も人気のある香りだそう。

トップノート:ベルガモット、レモンツリーの葉
ミドルノート:ローズ、イランイラン、ジンジャー、マグノリア
ラストノート:ベチバー、セドラ

ウッディ×フローラル×スパイシーのコントラストが見事で、甘すぎない香りをお好みの方におすすめです。

[4]洋服をコーディネートするように香りを楽しめる!

豊富な種類の練り香水が並んでいる『sabe masson(サベ・マソン)』のブティックでは、訪れたゲストを優しく迎えてくれます。

敷居の高いラグジュアリーな香水ブティックとは違い、フレンドリーな雰囲気でお買い物ができるのが嬉しいポイントです。

練り香水の最大の魅力は、自分の好きな香りを楽しめるだけでなく、周囲の人にも良い香りを感じてもらえることにあります。

やわらかい香り方なので、香水のつけたての強い香りが苦手、という人に使いやすいフレグランスですね。

お値段設定も優しいので、オンとオフで一つずつ使い分けたり、その日の気分でアロマのように香りをチェンジすることもできますね♪

『sabe masson(サベ・マソン)』では練り香水だけでなく、天然成分にこだわったフレグランスウォーターもあります。

ブランド定番の練り香水がそのまま液状になったかのようなフレグランスウォーターです。こちらもアルコールフリーなのでとってもソフトなつけ心地。

天然の香料を使用した、お肌にも環境にも優しい『sabe masson(サベ・マソン)』はこれからも目が離せません!

※残念ながら日本での取り扱いはないようですが、一部海外サイトからの個人輸入が可能なようです。

>>ネット通販ショップ「パリスウェーブ」


 

[5]練り香水で優雅な気分に♡

マンゴーバターやシアーバターなど天然の植物性ワックスをベースに、使い心地がライトなスキンケア発想の『sabe masson(サベ・マソン)』練り香水は、体温で溶け込むように肌になじみ、香り立ちます。

口紅のようにサッと取り出して使いやすい繰り出し式のスティックタイプなので、いつでもどこでも使えてヘビロテ確実なアイテムです☆

これから練り香水を使ってみようと思っているビギナーの方も、香水ファンの方も必見のブランドです!

>>『sabe masson(サベ・マソン)』公式ホームページはこちら


  • 関連するキーワード

    関連するブランド