香りでごまかすのはNG!加齢臭対策のボディソープBEST5

加齢に伴うニオイが気になってきたという方は、加齢臭の発生の原因を知ることで、ボティソープや石鹸でその悩みを解消することができます。加齢臭に効果的な成分の入ったボディソープは、加齢臭の改善に役立てることができます。自分に合ったお気に入りのボディソープで、体のニオイを改善しましょう。

香りでごまかすのはタブー?!加齢臭対策にボディソープが効果的な理由とおすすめランキングBEST5

2018年11月19日更新

ニオイ/体臭対策

LISA (フェリーチェ編集部)

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[1] 加齢臭の原因とは?

年齢とともにだんだん加齢臭が気になってきた…という方の中には、体をしっかり洗ったりいくら清潔に保っていても、なかなかニオイが消えずに悩んでしまう方もいるかと思います。

加齢臭の原因は、毛穴に詰まった皮脂やホルモンバランス、ストレスなどが関係したりと、様々な要因が考えられます。ニオイを消すだけではなく、元となっている原因を知ることで、加齢臭を根本的に改善することができます。

洗浄力の強いものや、香りを重視してボディソープ(石鹸)を選ぶと症状を悪化させてしまうことがあるので、体質に合ったボディソープや石鹸を選ぶなどの対策をとることが大切です。

毛穴に詰まった皮脂

加齢臭の主な原因の一つが、毛穴に詰まった皮脂といわれています。皮脂は肌の乾燥を守るために必要な成分ですが、年齢とともに皮脂の成分の中に脂肪酸が増え、加齢臭の元となるノネナールという物質が過剰に作られるようになります。

肌の酸化を防ぐための抗酸化物質は年齢とともに減少するため、皮脂腺が活発になることでノネナールが増えていきます。皮脂腺の活性化は男性ホルモンが関係しているといわれているので、女性よりも男性の加齢臭の方がニオイが気になる傾向にありますが、女性も例外ではありません。

皮脂の分泌によるニオイの発生を抑えるためには、酸化抑制効果を高めてニオイ物質を抑える必要があります。

汗の成分に含まれるニオイ物質

汗をかいた時にニオイが気になるという方も多いかと思います。汗に含まれる成分には脂質やたんぱく質、アンモニア、ミネラルなどがあり、皮膚の表面にある雑菌によって成分が分解され、ニオイの元となる物質を発生させてしまいます。

若いうちは加齢臭のようにニオイが気になることは少ないかもしれませんが、女性ホルモンの減少や脂肪分の多い食事を取るなどのライフスタイルの変化によって、中性脂肪やコレストロールが酸化してノネナールとなり、体臭のニオイを強めてしまいます。

皮膚の雑菌を減らして、皮脂をきれいに洗い流すことで汗のニオイの発生を抑えることができます。今では年齢に関係なくライフスタイルの変化により、加齢臭の発生が早まっていることが、問題となっています。

女性ホルモンの減少

男性と比べると女性は女性ホルモンが多い為、皮脂が過剰に分泌される割合は少ないといわれています。しかし、加齢による女性ホルモンの減少や、更年期や生活習慣の乱れによるホルモンバランスの悪化により、女性でも加齢臭が発生しやすくなってしまいます。

体質の変化や、妊娠や出産などで皮下脂肪がつきやすくなることで、皮脂が毛穴につまりやすく、ニオイ物質を発生させる原因となります。食生活の改善やストレスをなるべくためないようにするなどして、ホルモンの調子を整えることも、加齢臭を抑える大切なポイントです。

ストレスによる加齢臭

ストレスが溜まったり睡眠不足が続いてしまうと酸化作用を高めてしまい、臭いをより強くするということが分かっています。活性酸素は、体内で酸素を使って代謝が行われる時に発生するもので、身体の機能に欠かせない役割を持っています。

しかし、活性酸素が増えすぎることで酸化してしまうため、ノネナールなどのニオイ物質を発生させる原因となります。ストレスによって血管が収縮することで酸化作用が強くなるため、加齢臭を促進させてしまいます。ストレスは身体にとっても良いことではないので、普段からリラックスすることが大切です。

衣類や身体の汚れ

加齢臭は皮脂の分泌量が多い部位から発生する為、汗をこまめに拭くなどして普段からケアすることが大切です。

頭皮や顔のTゾーン、首筋や脇の下などは、身体を洗う時に特に注意して洗い流すことが大切です。女性は特に首筋に汗をかくことが多い為、人と話す時はニオイが気になりやすくなります。

汗をよくかく季節は汗拭きシートなどを利用してこまめに汗を拭きとることで、ニオイを軽減することができます。加齢臭は洋服にもニオイが染みつきやすいため、首の周りは手洗いをしたり、下着やシャツなどは毎日洗うなどするようにしましょう。

[2] 加齢臭をなくす3つのポイント

加齢臭は皮脂の汚れや汗のニオイ成分が元となって引き起こされるため、食生活の改善やライフスタイルの見直しをすることで、ノネナールの発生を抑えて症状を和らげることができます。家族やパートナーに言われる前に、普段から清潔を心がけることが大切です。

食べるものに気を付ける

脂肪分が多く含まれる食事は、ニオイ物質のノネナールが増える原因となるので、肉類や油を使った料理は控え目にし、脂肪分の少ない鳥のささ身や魚などを選ぶようにしましょう。

活性酸素の働きを抑えるために、抗酸化作用のあるビタミンや緑黄色野菜を積極的に摂るのも効果的です。普段からニオイが気になるという方は、アルコールなども活性酸素の働きを強めてしまうため、量を調節するなどして控えめにするようにしましょう。

和食中心の食生活を心がけることで、身体の内側から、ニオイの元を軽減することができます。皮脂の分泌は食生活が大きく関わってきますので、栄養バランスを考えた食事を心がけることが大切です。

清潔に保って菌を減らす

体臭や加齢臭が周りの人に伝わってしまう時は、身体だけではなく、衣類に染みついたニオイも原因となっていることが多いといわれています。

汗や加齢臭を衣類が吸い取るため、その汗を栄養に菌が増えて細菌が繁殖してしまい、ニオイ物質が衣類に蓄積されてしまいます。汗をかく季節はこまめに着替えをしたり、汗を拭きとるなどして、清潔に保つ事を心がけましょう。

加齢臭に効果的な石鹸やボディソープを使う

皮脂やニオイの元を洗い流す為に、加齢臭に効果的なボディソープ(石鹸)を使うことが大切です。ボディソープ(石鹸)には様々な種類がありますが、消臭効果や抗酸化作用のある成分が含まれているものを選ぶと、体臭のニオイを改善することができます。

また、肌質に合わせて潤い成分の入っているものを選べば、皮膚への刺激が少なく、安心して使うことができます。ボディソープ(石鹸)を選ぶ際は、消臭力と保湿力はもちろん、体臭を防ぐための抗酸化作用がある茶葉や柿渋、カテキンなども効果的です。

肌に刺激が強い成分が入っていたり、洗浄力が強すぎるものなどは皮脂を逆に増やしてしまうため、なるべく避けるようにしましょう。

[3] 加齢臭対策用の石鹸やボディソープ

加齢臭を防ぐためには、毎日身体を清潔に保つことが必要です。しかし加齢臭が発生している場合は、普通の石鹸やボディソープ(石鹸)ではニオイがなかなか取れにくい為、加齢臭に効果的な成分の入ったものを使う必要があります。

加齢臭対策用のボディソープ(石鹸)には、皮脂の汚れを取り除き、ニオイの元を抑える成分が配合されています。敏感肌などで肌が荒れやすい場合は、かゆくなってしまったりすることもあるため、成分を見ながら選ぶことが大切です。

ニオイの元を消す成分とは

加齢臭に効果的といわれている成分は、活性酸素を抑えてニオイ物質のノネナールに働きかける柿渋、緑茶エキスなどのカテキンやポリフェノールです。


また、肌環境を弱酸性に整えてくれるミョウバンも体臭が気になる方におすすめの成分です。カテキンやポリフェノールは高い消臭効果が期待でき、柿渋は消臭効果に加えて殺菌や抗菌といった効果もあります。

汗のニオイが気になる方はミョウバンの入っているボディソープ(石鹸)を選べば、汗の成分のアンモニアに働きかけて消臭効果を発揮してくれます。

≪柿渋の成分が加齢臭に効果的な理由≫

中でも効果的といわれている成分が、柿渋です。加齢臭は皮脂の中にある脂肪酸が酸化することでニオイ物質のノネナールを発生して引き起こします。

皮脂の酸化を抑える為にはニオイを除去する働きのあるポリフェノールが効果的といわれ、柿渋はその効果も実証されています。

柿渋に含まれる柿タンニンには、赤ワインの約20倍といわれるポリフェノールが含まれています。柿タンニンには殺菌作用もあることから、ニオイが軽減し、悪臭成分を抑える効果が期待できます。

低刺激性で肌荒れを防ぐ

ボディソープ(石鹸)は種類によって入っている成分が違うため、界面活性剤が含まれていないものや、香料や着色料などの添加物のないものを選ぶようにしましょう。

ボディソープ(石鹸)を使ってから肌が乾燥するようになった…という場合は、洗浄力が強い成分や刺激成分が入っている可能性があるため、すぐに変更し、無添加で保湿成分の入った体臭対策用のボディソープ(石鹸)に変えるのがおすすめです。

ボディソープ(石鹸)を選ぶ時の注意点

洗浄力の強いメンソール系や、アルコール系の成分の入ったものは、皮膚を乾燥させ、皮脂の過剰分泌につながる恐れがあります。

また、甘い匂いのするものは、体臭と混ざるとニオイを悪化させてしまうことがあるため、無臭や柑橘系などの甘すぎない香りのものを選ぶのが良いでしょう。肌質によってボディソープ(石鹸)の効果は様々なため、使いながら自分に合ったものを探していくようにしましょう。

身体を洗う時に注意すること

ボディソープ(石鹸)で身体を洗う時は、コットンなどの柔らかい天然素材のタオルなどを使って洗うようにしましょう。先に泡立ててから身体を洗うことで、肌への刺激を抑えることもできるので、首筋や脇の下、背中など、汗のかきやすい気になる部分をしっかり洗うようにしましょう。

湯船につかって血行を良くしてから洗うことで、毛穴の汚れも落としやすくなります。シャワーだけではなく、お風呂に浸かりながらリラックスする時間を作ることも大切です。

[4] ボディソープ(石鹸)のおすすめランキングBEST5

消臭効果はもちろん、保湿効果のある加齢臭対策用のおすすめボディソープ(石鹸)を紹介します。ニオイの元に働きかけて、気になる体臭を改善することができるので、自分の肌質に合ったものを選んで、ニオイを改善していきましょう。

第1位 厚生労働省認定のデオシーク

 

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殺菌力に優れ、ニオイの元を抑えて美しい美肌へ近づくことができる厚生労働所認定の「デオシーク」は、口コミでの評価も高い人気のボディソープです。

男性用と女性用があり、スキンケアにもこだわっているのが特徴です。汗のニオイを抑え、ドクダミ葉エキスやビワ葉エキスなどの天然由来の保湿成分が、身体を洗ってからも高い保湿効果を発揮してくれます。

ニオイ物質を殺菌するだけでなく、体臭が発生しない為の抑臭効果もあるので、体臭が発生しにくい身体に改善されていきます。背中ニキビなどに悩む方には、炎症を抑えてニキビの発生を抑える成分も配合されているので、加齢臭だけでなく肌トラブルの改善に役立つボディソープです。。肌荒れが心配な方でも安心して使うことができ、ヒアルロン酸などの保湿成分が肌に潤いを与えてくれます。

第2位 クリアネオ

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着色料や界面活性剤、動物由来の成分や添加物を使用していない無添加のボディソープです

女性用と男性用があります。消臭作用のある柿渋エキスや緑茶エキス、ユーカリ葉油を配合し、体臭のニオイの元となるニオイ物質を抑える効果が期待できます。ドラッグストアで買うことができるので、気軽に使うことができます。

第3位 コスパの安い柿渋石鹸

 

ファミリー柿渋石けん2コパック

ファミリー柿渋石けん2コパック

241円(07/18 05:42時点)
Amazonの情報を掲載しています

柿のタンニンエキスがニオイの元に働きかけてくれる身体洗い用の石鹸です。植物性石鹸ベースでお肌にやさしく低刺激なのも特徴です。

石鹸なので泡立ちも良く、ローズマリー精油ブレンドなのでスッとした爽やかな香りが広がります。コスパも良いので、初めての加齢臭対策として使用するのもおすすめです。

第4位 柿のさち 薬用柿渋ボディソープ

 

柿のさち KnS 薬用柿渋ボディソープ 450mL

柿のさち KnS 薬用柿渋ボディソープ 450mL

2,160円(07/18 09:34時点)
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高い消臭効果でお馴染みの柿渋タンニンエキスとニオイと同時に肌荒れを防ぐ茶エキスやローズマリーエキスなど6つの成分を配合しているため、保湿をしながらニオイを撃退してくれるボディソープです。

更にメントール配合※なのでスーッとした使い心地がお好きな方におすすめです。また、男女問わずお使いいただける爽やかな香りが人気です。

※お肌が弱い方や乾燥肌の方は注意して使用してください。

第5位 ドクターデオドラント わきが石けん 薬用ミョウバン石鹸 EX

 

ミョウバンに加え、殺菌や消臭効果に優れたペパーミントなどの消臭成分が配合されているため、加齢臭や体臭、汗のニオイを消臭してくれます。コスパも良く、Amazonや薬局などで買うことができます。

[5] 気になる加齢臭を消してストレスフリーになろう

加齢臭は男性だけではなく、女性も気になる方が増えてきています。加齢だけではなく普段の食生活や生活習慣も大きく関わっています。ニオイが気になると、気分も落ち込み気味になってしまいますが、今回紹介したおすすめのボディソープ(石鹸)を使って、ニオイの元をなくしてストレスフリーになりましょう。

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